胸部に強烈な痒みや痛みが現れ・・・・・(薬害アレルギー)
ミリステープ5mg 「ミリステープ5mg」ミリステープ5mg 皮膚に貼ることで効果を示す心臓病のお薬です。心臓の血管を拡張させ、皮膚に貼ることで効果を示す心臓病のお薬です。心臓の血管を拡張させ、心臓に血液や酸素を供給するとともに、心臓の負担を軽減させる作用があります。 通常、狭心症や急性心不全の発作の予防や治療に用いられます。胸部、上腹部、背部、上腕部、大腿部(斜線部)のいづれかに貼って下さい。と説明書に書かれていた。 ミリステープ5mg 数年前から狭心症の症状が現れ、今でも投薬治療を続けているが、昨年から何度も熱中症にかかり、不整脈なども現れたことから、ミリステープ5mgを貼ることになった。 ミリステープ5mg 写真左側のテープサイズ(40mm×45mm)を1日に1枚を貼り付けています。 ミリステープ5mgの貼り付け後 貼る場所は出来る限り毎日変えていたが、長期間貼り続けるとか左胸部のかぶれが酷くなった。このミリステープ5mgの貼り付け後のかぶれ以外にも、狭心症の症状を改善するために6種類の薬を朝1日、一部1錠だけは夕方にも服用している。これらの薬の副作用なのか手拳紅班や全身にアレルギー症状が現れ、主治医に相談すると薬害に詳しい医師を紹介して頂き、8月10日の予約が出来た。 アレルギーを抑える注射8月10日の予約時間に行くと、一時間半遅れで受診番号が呼ばれ、発症の経緯や患部の詳しい診断の結果、薬によるアレルギー症状だとのこと。現在服用している薬を止めることも出来ず、薬害アレルギーを緩和する対処方法が好ましいとの事。本日処方される塗り薬の塗り方を看護師さんの実演で教わり、眠気の強い痒み止めの注射をし、塗り薬と飲み薬が処方された。 デルモベート軟膏「デルモベート軟膏 0,05% 」は、ステロイド外用剤で、抗炎症作用や効き目が最も強いタイプのステロイドです。1週間分6本が処方された。抗アレルギー作用により、発赤、はれ、かゆみなどの症状を改善します。 サイザル錠5mg「サイザル錠5mg」アレルギー性疾患の治療薬です。体内のアレルギーの原因となる物質の作用をおさえ、湿疹。蕁麻疹、皮膚の痒み、アレルギー性鼻炎の症状を改善します。眠気が出ることから夜に1日1錠を飲んでいます。これらの薬を1週間ほど服用した結果、8月17日の診察結果、胸のかぶれや痒みは回復してきましたが、降圧剤や血液をサラサラにする等、薬を6種類 服用している。毎日服用している薬によるアレルギー症状だが、今は薬で治まっているだけで、薬で抑えて行くしか方法が無いそうです。いつも応援して頂きありがとうございます。呉情報に飛びましたらランキングIN・OUTの「気ままな生活」も、ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。にほんブログ村