カテゴリ:ヴィッセル神戸
Jリーグディビジョン1第26節サンフレッチェ広島vsヴィッセル神戸をテレビ観戦。
試合は71分にマルキーニョス選手が先制点を挙げましたが、 その後87分に追いつかれ1-1の引き分けに終わりました。 結果だけで判断すれば1点を守りきれなかった 守備陣の責任のように思えますが、 展開から考えると追加点を取れなかった攻撃陣の責任です。 先制後のチャンスを一つでも決めていれば 少なくとも2-1で逃げ切れた試合だったと思います。 まあそれでも怪我で長期離脱中だった相馬選手と小川選手がスタメン出場を果たし、 そこそこのプレーを見せてくれたのが収穫でした。 そして今日の結果で勝ち点が40となりましたので、 これでほぼ来シーズンのJ1残留が決まったのではないかと思われます。 9月中にJ1残留がほぼ決定するなんてこれまで無かったことですから 今からもう来シーズンに向けての補強を始めてもらいましょう。 さあ泣いても笑っても残り8試合となりました。 8試合中5試合がホームゲームなのですから ここは全勝してACL出場を果たしてもらいたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014/09/27 06:49:00 PM
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