kobebeads speaks!　

大ボスに雑誌や新聞の原稿執筆依頼が舞い込むのは日常茶飯事=every day business。それが環境ネタともなると、our sectionにお鉢が回ってくる。このたび某季刊誌の「冒頭言（ぼうとうげん）=opening words」執筆を任されました。が！任されたとはいえ、きっと４月に発行されるまでにあれやこれやと手直しされて見る影もないんだろうなぁ、と思うと時間をかけるのももったいない？気がして、すごい勢いで既存の原稿を切り貼り１０００字ぴったりにまとめたのでした。

それならば原稿にせよプレゼンにせよ、最初から手直しする人が書けばいいのに、っていつも思うのですが、my officeではthat’s the way it is＝そういうものなのです。かと思えば「手直しなし=no correction」のまま世に出ることもあるので、そのあたりの具合は大ボスや彼を取り巻くひとたちの「忙しさ=how busy they are」と「気分=how they feel」次第？！

※冒頭言じゃなくて「巻頭言」。めっちゃ思い込み間違いでした。たははは