kobebeads speaks!　

仕事が忙しいうえに、会議が多い。そんな具合でいろんなひとたちといろんな話をするのですが、今日はイベントをする施設にお願いをしにいきました。部屋を借りるのは日曜。しかも夜遅くのイベントで、撤収にも時間がかかることは明らか。深夜超え覚悟だなあ、美容に悪いなあ、でも仕方ないなあというのはわたしの感覚。そして貸す側はというと、休みの日にわざわざ出てきてしかも夜遅いとは何事？！そもそも立場は違うけれど、妥協点を見出すのが打ち合わせの妙味。それでも動かせない部分は主張しないと、お互いそんなものわからない。

「イベントが9時半に終わって、それから撤収すると早くて11時くらいまで借りることになるんですけど」「1時間半で終わりますか？」「じゃあ12時まで借りましょうか」

次の瞬間！

「だからそんなんじゃダメだっていうのが、何でわかんないんだっ！！！！」

Oh wow! 人に怒られることってほとんどないので=seldom put myself in the situation where my counterpart yells at meで正直怖かったけど、何だかそのひとが可哀そうに思えました。負のエネルギー出しまくりで。そこで初めて「10時で閉まる」ことが伝わりました。初めから「10時までしかお貸しできません」と言ってくれればそんなに怒らなくてもいいのに。それだけまじめなのかなあ？いずれにしてもわたしにはない感覚・・・

ちなみに最後は笑顔でお別れしました、終わりよければ、全てよし☆