おいおいｵｲｽﾀｰ

やぁ、どうも





浪人３年目にして、最近やっと英語の自動詞と他動詞の違いが明確にわかりました

今まで読んでた参考書がわかりにくくてね～

新しい参考書を買ったら

へぇ～そういうことだったのかぁ～･･･とｗ

塾の先生に言ったら

そんな状態で受験したんだから恐れ入るよ･･･ｗ

と笑われてしまいました(´ω｀)


基本は大事だよね






さて、話は変わって



レッドストーンの制限Ｇｖから身を引いて久しい私ですが

というか、最近はレッドストーン自体ほとんど活動してませんが

今更ながら、制限Ｇｖにおけるバッジ・ミニペットについて自分が思うことを書いておこうと思います

本当だったら活動中に書くのが理想なんだけど

書こう書こうと思ってるうちに･･･ねｗ


さてさて

未だに某掲示板なんかでは

強いギルドはバッジ使ってＴＵＥＥＥしてて、制限の本来の趣旨から外れている

みたいなのをよく見ます

まぁ、これに反応する人は今じゃ大分少なくなってますけどね


で、私としては「使いたきゃ使えばいい」ですかねぇ

制限ってのは元々、自分に課すものです

所謂縛りプレイ

どの程度まで縛るか･･･それは個人の判断に任せられています

だから相手に強制するものではない


差を無くして、フェアなＧｖをしたいんだ！っていう人もいるでしょう

しかし、相手もそう思ってるとは限りません

制限の中で少しでも差をつけて、勝ちに拘りたい！っていう人もいるかもしれないしね

そういう人は制限Ｇｖをしちゃいけないのか？

そんなことはなかろう

バッジで強い装備でＴＵＥＥＥされて悔しいのなら、自分もバッジ使えばいいじゃない


何故使わないのか？

使わないと決めてるから？

ならそれを貫き通せよ

ただ、それを相手にも求めるってのは御門違い

バッジを買う金がないから？

個人個人、財布事情は違うんだからそんなこと知ったこっちゃないよ

何かを得るためには何かを失わなきゃいけない

バッジ使ってる人は自分の金と引き換えに強さを手に入れてることを忘れちゃいけないよ

まぁ、バッジだけじゃなくて

装備もそれまでに積み上げてきた時間と使ったお金の賜物なんだけどね

装備バッジがずるいと思う人は、一回装備バッジ使ってみ

それなら相手と自分、同じ土俵だ

強い人ってのは装備バッジだけのおかげで強いってわけじゃないと思うけどね



ま、制限Ｇｖから身を引いた自分があ～だこ～だ言うのも変な話ですが

ブログが閉鎖される前に書いておきたいなーと思ったのでｗ

閉鎖するかはまだ決まってないんですけどね

もしものためにね、備えは大事ですよ(´ω｀)





赤石の話はこの辺にして

お口直しにリアル日記でも―


今日、スーパーに買い物に行ってきました

母親が夜遅くなるってんで、晩御飯を頼まれましてね

鍋にしようと思って鮮魚コーナーを見て回ってたんですが

一人のおばあさんに声をかけられました

「あのぅ･･･わたしゃ目が悪くて･･･これはなんて書いてあっとですか？」

おばあさんは手に無頭えびのパックのパックを持っていました

「無頭えびです」

「はぁ･･･？」

おばあさんは目だけじゃなく耳も悪いらしい

「無頭えびですっ！」

「なんですかぁ･･･？」

「無頭えびですよ！頭が無いえび！」

「あぁ･･･無頭えびね･･･」




おばあさんはそう言って無頭えびのパックを戻した












買わないのかよ！ｗ





まぁ、それはどうでもいいんだけど

目も悪くて耳も聞こえづらいのに一人で買い物をするおばあさんのことを考えると

なんだかちょっと複雑だね

世の中にはそういうお年寄りがいっぱいいるんだろうなぁ





では、今日はこの辺でノシ