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英語で書くのなら、英語タイトルが必要ですよね、当然。
のんびり考えてはいたのですが、投稿申込に英語タイトルが必要だと思っていなかった(うかつな・・・)ので、昨日から慌ててタイトルを考え始めました。 英語だと、主語とか動詞とか目的語とか、明確にしなければいけないのですが、いざタイトルを決めるとなると、「えーっと、受動態?」「能動態が適切?」とか考えることが多くて・・・。 おまけに日本語タイトルも必要なので、日本語と英語の整合性も考慮に入れるとなると、うーむとうなってしまいました。 先ほど、投稿の申込を終わらせたので、ほっとしました。 はあ、何かもう、考えることが多くて大変です。 ちょっと遠出する時は、いつも1冊は統計の本を持ち歩いています。 統計の基礎知識を得ることは大切なのですが、因子分析の因子負荷量に関しても、.40以上とか.35以上とか基準は研究者自身が決めて、慎重に論文を書き進めなければいけません。 最近は、統計の本を読むことが多く、『数学が苦手な人のための 多変量解析ガイド 調査データのまとめかた』古谷野亘著が面白くて、おすすめです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年08月26日 21時31分30秒
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