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テーマ:暮らしを楽しむ(388451)
カテゴリ:生活のヒント
最近買った、おすすめのインテリア本。
←『インテリアのセンスを磨く172のルール』 A5サイズくらいの小さな本だけれど、中には素敵な写真がたくさん使われていて… 07 懲りすぎは禁物。小物は厳選する 54 野菜だってグリーン。ガラスの花器に活けてみる 146 雑然とした印象、単調な空間を色のマジックで一新させる …といった、ちょっと頑張れば素敵な空間にできそうなヒントが、ずらっと(1から172まで)並んでいる。 その中で、 167 きれいな洋書は 万能のアイテム という項目がある。 インテリア系の洋書って、表紙も中味も本当にお洒落。 しかも、海外ではそういう本がどっさり詰まれてセールになっていることが多く、今までにちょこちょこと買い集めた本を並べては、結構満足している♪ ところが… 高校1年生の息子は文法中心の英語の授業が嫌いで、インテリア系以外にも仕事柄あちこちに置かれている私の本を指差して… 「もう! ここにも、ここにも、ここにも! 英語の本だらけで頭に来る!」 …と怒った^^;。 でもね、あなたが全然勉強しないわりに、オーラルコミュニケーションのクラス(ネイティブの先生の授業)はすごく良い成績がとれているのは、小さい頃からそういう本やCDやビデオに囲まれてきたおかげなのよ~。 (文法ももう少し真剣に勉強しなさい!) しばらくお休みしていましたが… --今日の子規-- 白魚や 氷の中に 生れけむ まだまだ外は寒いけれど、気づかないところで新しい生命が息吹きつつある、春の予感? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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