☆☆ えいごとインテリアの国 ☆☆

　


『フラガール』つながり…というわけではないですが…

（炭鉱閉鎖で生活の危機に瀕した労働者の家に育つ少年のお話…）

『リトル･ダンサー』を観ました。



イギリス英語の映画、仕事で使えるかな…なんて思ったんですけど…

だめだぁ～～～。＞＜


イギリスの北の方の労働者の英語…

ひ～～～っ、何言ってるのか、わからない～～～。(T T)


だんだん慣れてくると、「come」が「コム」、「f○ckin'」が「フッキン」って感じで^^;、

「母音をローマ字読み」みたいにしてるな…て思ったのだけれど。。。


でも、良いお話でした～～。

１１歳の男の子、乗り気のしないボクシングの練習をしながら、横目で見ていた女の子たちのバレエレッスンに、ふとしたきっかけではまり込んでゆき。。。

（この子の揺れ動く心と、ときどき荒れるところ、うちの息子と似てるの～＞＜）


炭鉱閉鎖反対の組合運動の先頭に立って戦い、

「男がバレエだとぉ！！！」とげんこつを振り上げる、男気たっぷりのお父さんが、なんと。。。


泣かせてくれました～～～。(T T)


イギリス映画って、よいわね～～♪♪

（「炭鉱閉鎖モノ」の『ブラス！』も好き♪）


派手さはないんだけど、登場人物の心が、「間」で表現されている感じで。。。


ところどころに 「くすっ」 も入れてくれてるし…^-^



２～３週間前に見た『キンキーブーツ』もおもしろかった～！！！

「kinkyとpervertの違い」を木奈子さんに教えてもらっていたから、一層楽しく観れました^-^。

そのうち気が向いたら、レビューでも書きますね～。わからないけど。。。


（この色のところ、「今まで」より、ちょっと濃く、フォントサイズを少し大きくしてみました。Woodyさん、どうでしょう？）


* * *


ご協力、お願いしま～す！！ >>>JOCS使用済み切手運動 （くわしくは→こちらの日記）


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