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テーマ:気になったニュース(30835)
カテゴリ:パソコン
Yahooニュースの見出し、 「『第三次大戦』メールに注意」 というのを読んだ。(詳細は最後に貼り付けます~) ファイルつきで送られてきて… それを実行すると「マルウェアに感染してしまう」らしい。>< へぇ~、怖いなぁ~…と、メールソフトを立ち上げたら… 来ている!!! 「USA Just Have Started World War III」というのと、 「Missle Strike: The USA kills more then 10000 Iranian citizens」 ("then"は私の打ち間違いではありません~。原文どおり~^^;) この日記を書き終わったら、直ちに削除します~。ははは。 皆さまも、どうぞお気をつけくださいませね~。 (今日は、たまったコメントのお返事を書きます!!! ちょっとずつ) 以下、Yahooニュースより 「第三次世界大戦勃発」のデマでユーザーをだますウイルスメール 「第三次世界大戦勃発」「米国がミサイル空爆、イランと開戦」――こうしたデマのタイトルが付いたマルウェア付きスパムが出回っているとして、SANS Internet Storm Centerは4月8日、注意を呼び掛けた。 一連のスパムメールには、「米国が第三次世界大戦開戦」「米国がミサイル攻撃、2万人以上のイラン市民が死亡」といった過激な見出しが付けられている。さらに「video.exe」「movie.exe」あるいは「read more.exe」「news.exe」といった実行形式ファイルが添付されており、見出しやファイル名につられて添付ファイルを実行してしまうと、マルウェアに感染してしまう。 この添付ファイルの実態は、「Email-Worm.W32.Zhelatin.cq」(Kaspersky/F-Secure)や「W32.Dref.A」(Sophos)などと名付けられているワームだ。Sophosによれば、感染するとウイルス対策アプリケーションが停止されるほか、マスメール型ウイルスの動きに忠実に、自分自身を電子メール経由でばらまく。さらに、ほかのマルウェアのダウンロードも試みるという。 ネットワーク管理者としての対策は、実行形式の添付ファイルをゲートウェイ側でブロックするよう設定すること。ウイルス対策ソフトでの対応が始まりつつあるため、定義ファイルを最新の状態にアップデートすることも有効だ。またユーザーとしては、たとえ興味深いタイトルのメールであっても、添付ファイル、特に実行形式の添付ファイルは実行しないよう注意することも重要だ。 なお、第三次世界大戦勃発というデマをえさにユーザーをだまそうとしたウイルス付きのスパムメールは、2006年11月にも登場していた。 * * * ご協力、お願いしま~す!! >>>JOCS使用済み切手運動 (くわしくは→こちらの日記) おまけ: 「英語ブログ」今日のランキング^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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