古布細工・あたらしや

古布で作ったうさぎです。縮緬の振袖を着てきりりと正座した所は天璋院篤姫ならぬ・・・

天ピョン院ウサ姫でございます。頭は握りこぶしぐらいで結構大きい振袖うさぎさんです。

足を投げ出しても座ります。市松人形のイメージです。足と帯とかんざしが可愛いでしょう

ホウズキがなってました。まだ青くてお盆の頃に赤くなります。中はまんまる可愛いかな？

毎週、篤姫を見ています。お話もいいですが、篤姫のお着物やかんざしも楽しみです

篤姫は２０歳そこそこの話、赤みのつきだした青いホウズキのお年頃。でもはや未亡人。

２０歳そこそこ、青いホウズキとは言えどもあの頃の女性は強いものですね。感心します。

その年頃の私はどうだったかしら・・・ふらふらとして弱虫だったような・・・この年になっても

あまり変わりは無いですが、強くなった所は食欲・・・で、面の皮はあつ姫です

今までは家定公との夫婦の話が良かったけれど、これからは動乱の幕末に突入！

ドラマ、楽しみに見る事にします

それにしてもこのお天気院あつ姫はなんとかならないでしょうか。くらくらしちゃいます。