2021年11月の記事一覧 | 小平太1098のブログ

ドルステニア･ギガスの挿し木苗

昨年、今年と親木から剪定した枝の挿し木苗。昨年の挿し木苗は今年新しい枝を出した。これは良い感じになりそうだ。これは先端から枝が1つだけ。主幹に近い部分から枝分かれしていたやつ。これも良い感じで育っている。今年の挿し木苗。この2本はもう大丈夫だろう。こいつらは新しい葉は出たが・・・まだ根が出ていないみたいだ。親木来年も花が咲かなかったら枝を切って挿し木苗にする予定。

2021.11.30

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ワンダーカクタス重田さんに行ってきた

久々にワンダーカクタス重田さんに行ってきた。今回の目当てはホリダ。1つだけ有った白いきれいなホリダを雨でダメにしてしまったので・・・ホリダの有った温室。こんなのやこんなのが・・・私の好きな白星も色々・・・お持ち帰り品は上の写真のホリダの子株とフォーカリアホリダ子株付きと勝手生えの小苗付き。フォーカリア濡れ落ち葉の下敷きになって腐ってしまったのを思い出し、他の温室を探して発見。お持ち帰り。

2021.11.29

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ヒドノフィツム･フォルミカルム～今年はまだ花を咲かせている。

そろそろ12月だというのに、ヒドノフィツム･フォルミカルムはまだ花を咲かせている。2週間ぶりの潅水小さい花が1つ他にもつぼみがいくつか・・・実が付いて、まだ緑色のとか熟してきたのとか・・・完熟した実種が2個採れたが1個は・・・とりあえず今年の実生中のプラ鉢に蒔いてみた。

2021.11.28

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アガベの実生苗～2021-11

今年は、初めてアガベをたっぷりと蒔いてみた。3月初めに、受け皿にキッチンペーパーを敷いて水で湿らせてバラ蒔き。発芽したものからプラ鉢に植え付け。その後、本葉が2～3枚出たやつらから1本づつ植え付け。現在に至っている。1本づつ植え付けたポタトラム。ほとんど脱落者無しで育っている。発芽率が良く、受け皿に蒔いてから植え付けるのが面倒になり鉢にバラ蒔いたチタノタ･ブルーとパリー。どちらも植え替える鉢が無くなり放置状態。チタノタ･ブルーこちらは小さい種でどのくらい蒔いたか良く分からずに超密集状態。種まき直後から直射日光が当たる場所に置いて、日焼け気味。パリーチタノタ･ブルーと同じ場所に置いてあった。こちらの方が日焼けもそれ程でも無く、良い感じで育っている。種もチタノタ･ブルーよりかなり大きく蒔き易かった。植え替える鉢が無くなりプランターの隙間に植え付けたやつら。鉢に植えたものより育ち具合が良さそうだ。パリーとチタノタ･ブルー発芽後にプラ鉢に植え付けて、植え替える鉢が無くなり放置されているやつらは、少し悲惨な状態になっている。いろいろやってみたが、｢試し蒔きをして発芽率が良ければ、初めから用土がたっぷりのプランター｣に蒔くのが一番良さそうな感じがした。

2021.11.26

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ディプシス･デカリー～実生その後

11月初めに発芽した種を植え付けたディプシス･デカリー。植え付けてから2週間少々。だいぶ育ってきた。根が伸びて種が浮き上がってきたやつらには用土を足している。最後に植え付けた発芽種子も葉を出してきた。今年初めに蒔いたディプシス･アンボシトラエは発芽率も悪く2～3本しか残っていないが、デカリーは9割くらいの発芽率でうれしい誤算だったみたいだ。

2021.11.25

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まだ緑色のやつら

日の当たり加減で半分だめになった今年実生したパキポディウム。まだ葉を落とさず緑色で成長しているやつがある。残っていたエブレネウムをあり合わせの鉢に蒔いたものだと思う。もう11月も終わりだが、屋内窓際でまだ育っているみたいだ。こちらは屋内用温室。残ったウィンゾリーをばらまいたプラ鉢も・・・だいぶ徒長してしまった。少しだけ幹の色が茶色くなってきたやつも居るが、どれも徒長気味。最初に蒔いたウィンゾリーは、葉を落としたりまた新葉を出したり。

2021.11.24

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柑橘(晩柑)類が色づき始めた

桃、栗、梨、柿、サクランボなどいろいろ果樹を育てていた。桃とサクランボは病気と害虫対策に手が回らずだめになり、梨と栗はいつの間にか枯れてしまい、柿はそこそこ育って実もつけていたが数年前に強風で倒れてだめになってしまった。現在残っているのは柑橘類だけ。11月も終わりに近づき、柑橘(晩柑)類が色づき始めた。甘夏～昨年だけは隔年結果させてしまったが、毎年よく実が付く。スイートスプリング～植え付けてから12～3年。今までは毎年2～3個しか実が付かなかったのが、初めて本格的に実が付いた。デコポン(手前)と伊予柑デコポン伊予柑グレープフルーツ(手前)と八朔グレープフルーツ八朔同じ木でも枝によって色付き方が違う。早いもの(スイートスプリング)は2月に入ると収穫。一番最後は5月終わりから6月にグレープフルーツ。グレープフルーツだけは収穫を遅らせたり追熟期間を長くしたりしても甘くならない(品種？環境？)ので、ジュースにして砂糖や蜂蜜を入れて飲む。

2021.11.22

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金環ソテツ～2021-11

普通のソテツで緑色の葉の先端部分が黄金色になるタイプのものらしいが、個体によっていろいろみたいだ。現在一番良い色になっている金環ソテツ。色づき始めた金環ソテツ(左側)こんな感じで色が変わってくる。昨年の葉今年の葉昨年実生した金環ソテツは10本残っているが、葉が色づき始めたのは1本だけ。

2021.11.21

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パキポディウム～まだ屋外に残っているやつら

パキポディウムはほとんど屋内に取り込んだが、今年も少しだけ耐寒テストのために屋外に残してある。パキポディウム･ビスピノーサムまだ緑の葉が残っている。一昨年に兄弟の小苗を屋外越冬させたところ、塊茎部の樹皮が少し痛んだが越冬できた。今冬はどおだろうか？？？一昨年の実生苗。夏の長雨と蒸れでかなりだめになり、この鉢も残っているのはこれだけ。一昨年から屋外越冬を試しているが、ビスピノーサム以外は全部だめにしてしまった。様子を見て危なそうだったら屋内に取り込んでやる。早めに取り込んで屋内用温室に置いてあるウィンゾリーはまだ成長中。一番温度が高い最上段なのでもうしばらくは休眠しそうもない。

2021.11.19

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ビカクシダ～胞子の収穫

春先から胞子が採れるたびに蒔いている。寒い日が多くなってきたが、そろそろ採れそうな胞子があるので収穫。ビーチー･レモイネイこんな感じで茶色い部分が増えてきたら収穫期。これはまだ少し待った方が良いかも・・・柔らかめなタグみたいなもので削り取る。ビーチー･シルバーフロンドこちらもそろそろ採れそうなので、真っ白な葉が出ることを期待してレモイネイの胞子と混ぜて蒔いてみよう。

2021.11.18

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多肉植物～エケベリアとかカランコエとか

一時期ロゼット状で一年中花が咲いているようにも見えるエケベリアが気になりいくつか入手したことがあった。斑が入ったきれいな葉のエケベリアなどは全部だめにしてしまった。現在残っているのは、どれも強健な普及種で屋外露地栽培中。冬季ホームセンターの屋外売り場に置かれているやつらは、水はけの良い場所に植えればほとんどが露地栽培できそうだ。エケベリア花うららメビナと？？？カランコエ金蝶不死鳥～霜に当たると溶けることがあるが、いくつかは越冬して名前の通りでそこら中に生えている。グラブトペトルム朧月～これもよく増えて、たった2枚拾ってきた葉から大増殖。夏型の植物を屋内に取り込んだ後も、こいつらのおかげで外にいても飽きることがない。

2021.11.17

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サイカス･カイルンシアナ～植え替えその後

6月下旬に植え替えをしてそろそろ4ヶ月。新しい葉は出てこないが枯れていないので問題ないと思う。塊茎部の色も問題ない感じ。どれも塊茎部を少しだけ見えるように植え替えたが、こいつは植え替え後に根が育つ課程で用土に引き込潜って潜ってしまったみたいだ。小さい実生苗ばかりでさみしいので、少しだけ育っているカイルンシアナをポチってみた。我が家の実生苗と比べてみるとこんな感じ。塊茎部の直径は3cmくらい。古い葉を切った跡が4カ所。このサイズまで何年くらいかかるのか？？？

2021.11.16

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冬支度

寒くなってきたので屋外もいろいろと置き場所を変更。物置の上北風が当たるのでソテツの小苗は南側軒下に移動。寒さに強そうなダシリリオン、クサントロエア、チャメロップス、ユッカなど。塀の上物置の上と同じやつらと何年か屋外越冬しているソテツ。南側軒下ソテツの小苗耐寒性が強そうなアガベの実生苗ポタトラムストリクタパリー

2021.11.15

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冬支度～その2

一昨年実生した金環ソテツ1つだけ金環になってきた。昨冬、葉が痛んだがなんとか復活したディオーン･スピヌロスムとダシリリオンの小苗。ディオーン・エデュレ玄関先ユッカと木立性のシダヒカゲヘゴ、ヒリュウシダなどは最低気温が10℃を下回る日が多くなったら取り込む予定。様子を見ながら屋外に残っているやつらハエマンサスザミアフルフラセア花キリンボウィエア、クワズイモ、オオタニワタリ

2021.11.15

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アリ植物～ミルメコディア･ベッカリー、ミルメフィタム･セレビカム、ヒドノフィツム･フォルミカルム

今年は今頃になってミルメコディア･ベッカリーの花が咲いた。他にもつぼみが付いているがだいぶ気温が下がってきたから結実するだろうか？？？ミルメフィタム･セレビカムは実が熟して、種を採るだけ。今年は花がたくさん咲いて種も採れて昨年より多く実生できた。実をを採った跡はこんな感じになっている。ヒドノフィツム･フォルミカルムは熟した実と、まだ緑色の実がある。こちらはまだ種の収穫が少なく、実生して発芽しているのは4つだけ。だいぶ気温が下がってきたが、種が採れたら屋内用温室で実生する予定。

2021.11.14

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チャメロップス･フミリス･セリフェラが続々発芽

今頃になってチャメロップスが続々発芽。地植えにしてあるリュウビンタイの周り。発芽していなかった種を捨てた場所。これ以前にプランターに蒔いてあったやつらはほとんど変わりなし。１つだけある掌状葉が出ているチャメロップス。今年６号くらいのポリポットに植えられていた苗を購入したもので、８号スリット深鉢に植え替えたがもう鉢底から根が見えている。もっと大きい鉢に植えても良かったか？？？

2021.11.13

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ユッカ･ロストラータの実生･その後

10月下旬に発芽が始まったユッカ･ロストラータ。最初に発芽が始まったやつらは屋内用温室から出して日当たりの良い窓際に置いてある。耐寒性がある植物だからか、窓際でも問題無く育っているみたいだ。屋内用温室には3鉢残ってる。こいつらもそろそろ温室から出そうか・・・この1年屋外で過ごしたユッカは、加湿と思われる生長点の腐りと根腐れで2株ダメにしたが、他のユッカは問題なさそうだ。ロストラータとリギダ、2～3㎝伸びたか？？？ロストラータリギダロストラータは、葉の色、長さ等がいろいろあって面白い。実生苗から変わったやつは出てくるだろうか？？？

2021.11.12

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イポメア･カイリカの実生

先月中旬に種を蒔いたイポメア･カイリカ。発芽率はあまり良くなかった。現在発芽しているのは５粒。一番生長が速いのはこんな感じ。支柱を挿して蔓を巻き付けた。次は・・・プランターに蒔いたものは3粒発芽。これはいい感じ。最後に発芽したやつはやっと本葉が出始めた。現在プラ鉢のやつらは直射日光が当たる屋内窓際で管理、プランターのやつらはもうしばらくは屋内用温室で様子を見る。

2021.11.11

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リュウビンタイ～鉢植え･鱗片挿し･地植え

庭木を剪定してもらったのでリュウビンタイが良く見えるようになった。鉢植え反対側から1番大きいリュウビンタイ12号鉢どれも屋外で越冬している。小さめのリュウビンタイ地面に直接置いてあったので鉢底から・・・小苗と昨年の鱗片挿し地上部は全然変化が無かったが、発根して根がグルグル巻き。抜いたついでに大きい鉢に植え替え。地植えのリュウビンタイ

2021.11.10

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ビカクシダの胞子培養・その後～2021-11

3週間くらい前に蒔いたビカクシダ(レモイネイ)の発芽が始まった。ピートパンに蒔いてラップを掛けて屋内用温室に置いてあるだけ。緑の点がぽつりぽつりと・・・6月に蒔いたレモイネイ。よく見ると胞子葉らしきものも・・・4月に蒔いたレモイネイは・・・だいぶビカクシダの恰好になってきた。そろそろ植え替えか・・・

2021.11.09

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ディプシス･デカリーの実生

葉の色、形が気に入り初めて実生したディプシス･デカリー。種が良かったのか素晴らしい発芽率。今日も発芽した袋蒔きの種子を植え替え。種まきから約3週間、未発芽の種子は5～6個残っているだけ。植え付けた発芽種子は一番暖かい屋内用温室の最上段に置いてある。緑色の葉先が見えてきたやつが増えてきた。

2021.11.08

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パキポディウムの様子～2021-11

我が家のほとんどのパキポディウムはお休みになったみたいだ。出窓のパキポディウムえびす笑いイノピナツムエブレネウムどれも年末から年明けにかけて、活動を再開する。現在活動中のパキポディウムは・・・冬型といわれるナマクアナム屋内用温室のウィンゾリーウィンゾリーは温度が有れば生長を続けるだろうが、形を良くするには一定の期間は休眠させた方が良いか？？？

2021.11.07

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白星の花が咲き始めた

お気に入りの白星の群生株に花が咲き始めた。羽毛白星ワンダーカクタス重田さんの白星先日のサボテンクラブ例会で入手した白星にも蕾が上がってきた。初めて今年実生した白星(左上)は・・・ちょっと残念。銀河楽も銀楽翁が一番いい感じか？？？

2021.11.06

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断崖の女王の実生苗

断崖の女王は簡単に自家受粉して種が出来る。今年も実生した。親株と実生苗相変わらず下手くそな蒔き方で、苗が密集している。雨水の直撃を受けて出来た隙間から見ると・・・小さな塊根も団子状態。親株が植えられている鉢にこぼれた種子から発芽したやつらの方が良い感じに育っている。

2021.11.05

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ハオルチア･オブツーサ

塊根植物などの多肉植物にハマるきっかけとなったハオルチア。サボテン栽培を再開した時に紅波園にサボテンを物色に行って初めてコノフィツムを知った。帰るときに玄関わきに500円の値札が挿されて置かれているのを見つけて追加でも持ち帰ったやつ。10年近く経って初めて子株が出てきた。早いものは2～3年目で子株が出て増えてしまい地植えにした物もある。こいつらはこの場所で4年目。地面に潜ってきて自生地のハオルチアみたいになってきた。こいつは大丈夫だろうか・・・もう1か所こいつらは、昨年、今年植えたものでまだこれからどおなるか・・・数が少ないやつらは鉢植えのまま。オブツーサだけでもいろいろあって面白い。

2021.11.04

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屋内の植物置場

気温が下がってきて植物を屋内に取り込み中。家の中が植物でいっぱいになってきた。２階の出窓今夏はパキポディウムの親株を2鉢ダメにしてしまったので、それで空いた場所に・・・サイカス･カイルンシアナの実生苗～昨冬は屋内用温室今年実生したビスマルキア･ノビリス･シルバー1階窓際・その１ポイゾニーとかオペルカリアとかその2ドルステニア･ギガスビスマルキアゲラルダンサスとピレナカンサ屋内用温室も混んできた。花きりんと木性シダなどはもう少し屋外で頑張ってもらう。

2021.11.03

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ソテツの様子～2021-11

肌寒さを感じる日が増えてきたが、現在のソテツの様子は・・・まだ、新葉を出しているやつとか・・・温度が足りないのか情けない新葉のソテツとか春黄金ということで入手したソテツ先月初めに新葉を出して、展開した感じ。秋の新葉はこんな色。新葉の色を維持するタイプ春の新葉から色が変わらない。日中はまだ暖かいからか、こいつらもまだ飛び回っている。シジミチョウでもオレンジ色の班と羽根の端末に突起が有るやつが悪さをするらしい。産卵中？こいつの幼虫が新芽を痛めつける。もうしばらくはクロマダラソテツシジミに要注意か・・・

2021.11.02

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ユッカ・・・今度は根腐れ

今年梅雨が明けた7月にユッカをダメにしてから2本目。前回は生長点が腐り、今回は根腐れみたいだ。前回は生長点に水が溜まってしまったか、生長点から黒ずんできたが今回は外側の葉から枯れこんできた。鉢から抜いてみると、太い根が柔らかくなったり中がスカスカになったりしていた。用土も湿ったままだ。よく見たら生きている根が有りそうだ。腐った部分を取り除き・・・サボ土多めの水捌け重視の用土で植え替えてみたが、どおだろうか・・・空いた鉢には窮屈そうにしていたナンノロプス･アラビカ･シルバーを植え替えてやった。こちらは根張りも良く、順調に育っていたみたいだ。

2021.11.01

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