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表題は 『エドガー・ケイシーのシークレット霊言』 『インタビーュー「大川隆法・家庭と伝道を語る」』 『裏切りのユダの霊言』 でした 朝の10時から、夕方の5時20分まで 途中のわずかな休憩を、2回挟んで ほぼ、ぶっ続けでした ハア~~、疲れた!!! ということで 収穫は・・ ユダが、1000年前に許されて 地獄から上がり、転生を許されていた事です そして、 大川京子さんは 文殊菩薩では無く、東北地方の女性修験者だった事 ナイチンゲールでは無く、クリミア戦争に従軍して死んだ、看護婦であった事 アフロディーテでは無く、ヘルメス軍の男性情報将校だった事 そして 【裏切りのユダ】だった事が、 明らかにされました ユダは、自分の功績を、過大解釈していましたね~ 「私が活躍したから、キリスト教が、世界宗教に成長したんだ!」 「私が、イエスを、スーパー・スターに祭り上げた、マネージャーだ!」 こんな感じです 品性の欠片も、有りません その点 出席し、質問していた女性職員に、色目を使い 彼女の前世を、暴露してしまいました 【マグダラのマリア】でした 一目見て、びっくりしましたね~ 「ありゃ~、モナリザじゃないか!!!」と 私は、妻と、顔を見合わせましたね~ 絵画の方は、ふっくらした顔ですが 現物は、痩せています それでも 言葉の波動は 天使そのものですし 服装の選び方・着こなし方、髪型も、モナリザそのものです 「ああ~、そうか!、 ダビンチは、【マグダラのマリア】を霊視して、モナリザを描いたのか!!」 私にとって、世紀の疑問が、氷解しましたね~ ということで 本日は、貴重な経験でした!。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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