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![]() おるてさんの理論前提ですが・・・・ ≪何かを肯定し何かを否定する強烈な教えは人を引きつけずにいられない。≫ この文言は、一見して、格好良く見えますが これは、貴方の決めつけであって 事実ではありません 『何かを肯定し何かを否定する強烈な教えは人を引きつけずにいられない』? 嘘ですね? 人間心理学では、このような事を行えば、逆作用と成ります 人々は、集まるのでは無く、引き潮のように引いてしまいます 貴方は、一般民衆の良識を、知らないようです 独裁者で労働党社会主義者ヒットラーを 貴方は、思い描いているのでしょう? 「宗教教祖は、独裁者と同じだあ~!!!」とね? 私は、『神様は、商品としては扱えない』と言いました これは、『本物の神様は、人間が売り買い出来る物では無い!』という意味です 修行経験者ならば、良く知っている事実です 次に、 ≪例えばぴっぽさんの語られた「プライド故に神を否定する男性」という考え方は、プライドにすがる男性を強烈に排斥し、それを超える神の存在を示す。反発する人は反発するけれど、謙虚であるべきと思ってる人、自分が傲慢でないかと怯える人には非常に蠱惑的だろう。≫ ??????????? 私の言葉を、どのように理解すれば、このような考えに至るのですか? 私は、貴方の言うように、『プライドにすがる男性を強烈に排斥』などしていません そして、今回の私の文章では、『それを超える神の存在を示す』などは、していません 単に、石や狐の石像に対する、プライド上の反発心を、明らかにしているだけですよ? ≪反発する人は反発するけれど、謙虚であるべきと思ってる人、自分が傲慢でないかと怯える人には非常に蠱惑的だろう。≫ この文章で、貴方は、『宗教は、弱い人間のする事だ!』と言いたいのでしょう? 残念ながら 『謙虚であるべきと思ってる人、自分が傲慢でないかと怯える人』は 隙が無く、とても強い人間の特徴です 反対に、傲慢な人は、パワー全開でも隙だらけです おるてさん ≪ついでにぴっぽさん自身はそういう神を信じる自分の謙虚さという要素と、周囲の半端者達よりずっと努力している自分への自信という合わせ技で自我を満たしてるようだ≫ ハズレ!! 私が、謙虚に神を信じているって? 私が、周囲の半端者達より、ずっと努力しているって? 神様が聞いたら、腹を抱えて、笑い死にするでしょうね~ 私が、自分への自信という合わせ技で自我を満たしてるって? 私が自我を満たしていれば、ブログなど書きませんよ? ≪ 神という絶対存在にかしずく自分の姿を謙虚さを担保して、努力してない人に居丈高に叫ぶ自分を客観視せずに住んでいる≫? 馬鹿の骨頂だね? そのような修行者は、すでに修行者ではありません ≪ 今回のこの書き込みもおそらくピッポさんにとっては好餌となるのは間違いない≫ ピンポ~ン! 大正解!! ≪以前、ピッポさんは私を悪魔と呼んでたけれど、悪魔を倒す勇者になるには悪魔が攻めてこなけりゃいけない訳だ。≫ これも正しいです ≪ファイナル・ジャッジメントの興行的失敗が、天罰としての災害に繋がってしまう≫ 信者たちにとって、これは自己責任的常識です ≪ピッポさんにはちと怒りを禁じ得ない訳で≫ 貴方が、私に怒ったら、天罰災害は止められるのですか? まあ、私の努力不足は、貴方が御怒りになってもよろしいです 貴方にとっては、当然の権利です。 次のコメントへの返事です ≪さて、そんな風に持ち上げられてる神は、高次の世界に存在するらしいけれど、3次元を這いまわる我々に比べて彼らの何が優れているのか、甚だ疑問だ。≫ 私たち人間は、一寸の未来も見えませんが 神々は、私たち人間よりも、未来の結果が見えます その点において、神は、我々3次元を這いまわる人間よりも、優れています ≪人間がたかだか3次元的な世界しか知らないけれど、神々だってたかだか9次元だか11次元だかの世界を知ってるってだけだ。≫ 貴方は、神を知らないのです 神は、1次元から、2・3・4・5・6・7・8・9次元~11次元まで すべての世界を包括し、見知り、管理しています だから、貴方が主張しているところの ≪世界観とはいわば物差し、計り方の方式が違う二つの物差しのどっちが優れてるかなんて議論に意味はない。≫ という考えは、完全な間違いです ≪その時々で自分に合った物差しを使えばいいのだから。≫? 貴方は、便利な御仁だね~、すばらしい! ≪だから、本質的に変わらないそれぞれの物差しに偉いとかレベルが低いとか差をつけてしまうピッポさんの物差しの為の物差しは私から見るととても不思議に思える。≫ 私にとっても、貴方の主張は、とても不思議な考えですよ? 世の中には、『偉い』とか、『レベルが低い』という事態は、厳然として存在しています 現実に、世の中で仕事をしている人々達には、良く知っている事態です ≪ まあ、こんな風に賢しらに理屈をくっちゃべる様子そのものがピッポさんにとっては失笑ものなのだろうけど≫? いや!、もう、あきらめています 『馬鹿に付ける薬は無い!』と、痛切に思いました 私は、笑いません! 悲しみの余り、涙が出ます 「おるてさんは、補習授業へ回すしか無いだろう~」と、覚悟しています。 ≪本物がどうして本物なのかと問えば、それが分からないからお前は偽物なのだと言われ、そこに謙虚さがあるのかと問えばお前の目が曇っているからだと言われる。 まさにイタチごっこ。しかし、否定もできない。≫ ヘ~エ!、そのような理論が有るのですか・・・・・・ 私ならば、そのような事は言いません 単に、『未熟者!』で、終わりです ≪実際問題、認識というやつは相対的で、自分の目では確認できないものがあると言われた時、完全な否定というのは無理なものだろう。≫ 人間実存主義者の、言いそうなセリフですね~ ≪ただ、私見を言うならば、骨董品なんかの真贋ならともかく、プライドに本物も偽物もあるのだろうか、と。≫ プライドには、本物や偽物が存在します 現実世界で、自分自身が、十二分に検証したプライドは、本物です 他人の誰かに言われて、舞い上がり 「へ~・・・、そうなのか・・・自分はすごい!」と思うプライドは 借り物であり、偽物であり、貴方のものではありませんね? ≪増してその片方がもう片方より優れている、なんて言い出すのはそういう事にしておきたいという発言者の恣意ゆえだと思えるのだけど。 そして、その思考を裏から支えているのが通りすがりさんの信仰なんだとすれば、ちょっとグノーシスの言うデミウルゴスというヤツを信じたくなってきてしまう。 天地の始めの時から存在している輩がいたとしても、それだけではそいつは神足り得ない。 我々が真にそれと向きあって、初めてそれは神足り得るのだ。神とは人を超えたものとの関係性に付けられた名前だ。 だから、神を殺すなんて言い方も存在できる。≫ もう少し、貴方の理論を熟成させなさい これでは、未完成ですよ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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