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閉店後、 魚沼市に長く伝わる 冬の行事へと出かけました。 下折立という地域のお祭り、 『百八灯』(ひゃくはっとう)。 山の尾根に並べられた稲藁が 一斉に点火され燃え上がります。 遠目に見ると 天に昇ってゆく蛇のよう。 年に一度というのは 記憶の物差しになりますね。 色々あったんだなー。しばし邂逅。 老熟を重ねられますように とお祈りしました。 花火は例年比2倍だったそうです。 手作りの甘酒もお蕎麦も その場でついた杵付き餅も 焼きそばも無料の大盤振る舞い。 ゲームやくじ引きの景品も豪華。 もてなされてる感が味わえます。 老若男女の比率も 偏ってなくて良かったなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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