取材が来る?
■古布工房日記ありがたい事に、月刊komachi(新潟の情報誌)編集部さんから取材の打診が来ました。けれど、どこから話が?何にせよありがたい事です。もう、本当に開店まで時間がないので、そわそわが先だって、仕事に集中できない事も…書き出した《やることリスト》を片っ端からつぶしています。■個人日記そんな中、自宅から500m先にあるパン屋さんへ気分転換にお買い物。このお店、開店から1年間は看板を一切出さず、自宅の玄関で焼き立てパン屋さんを開業、玄関ではスペースが収まりきれなくなり、今から1年ほど前に、自宅脇の倉庫を改装して、イートインスペースのついたベーカリーになったそうです。あいかわらず、つい最近まで看板がなく、しかも、道路から奥まったお宅なので、本当に、地元の人しか知らないお店です。それでも、パンは連日完売状態とか。口コミで固定ファンが付いているのでしょう。お味はさすがにふわふわもちもち~~~で、価格も押さえ目。お店の名前は【夢日和】さん、定休日は(日)と(月)、菓子パン系は、午後には売り切れが多いそうなので、お昼にコーヒー200円と合わせて、ランチに行くのが良いのではないでしょうか。場所は、古布工房はやかわの近く、早川の信号を、清水方面に車で1分です。道路の左側に、かわいい木の看板が出ています。地図にも、本にも載っていない、こういった隠れた名店って、たまにあるんですよねー。六日町、三国川ダムへ向かう道路ぞいに、80歳位のおじいちゃんがやっているラーメンやさんがあって、そこも固定客だけでいっぱいだったなー。看板も何もない、普通の民家。まだ、やってるかな…