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カテゴリ:日常
カルガモの親、近所を「がぁがぁ」と 狂ったようにわめきながら動き回っている。 人が集まってきた。 「子供を捜しているのではないか」という。 耳を澄ましてみると、どこからか「ぴよぴよ」と鳴く声。 そこにパトロールカー登場。 (呼んだのか偶然か不明) 警官と婦警の二人も捜索に加わる。 ふたをしている「側溝から聞こえるようだ」と。 側溝に耳をつけてみると泣き声が聞こえる。 側溝の隙間から右往左往しているのも見えた。 ふたを何箇所かはずし、5羽を救出する。 後の2羽の救出に手間取っているうちに、 親鳥は5羽を引き連れて巣に帰ってしまった。 後の2羽の運命は?ご想像に...。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
2羽を置いてった親鳥は 人間なら 保護責任者遺棄致傷とか遺棄致死罪になります、確か?
ちょっと 7になったのか 気になります・・・ 親鳥は たしざん 無理なのでしょか? (2006.07.31 22:07:24)
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