♪桜妃の日記♪

いつも行く教室には、いろいろな掲示があります。

悪夢の予選会の結果や（しつこいｗ）

G5級取得しました～などの報告の掲示

コンサートのお知らせ

などなど

その中でも”報告系”の掲示。

例えば「G５級に合格しました」のような報告には必ず担当講師名も併せて書かれています。
上級ゼミ　OOさん　担当講師OO先生　みたいな感じです。

なので、必然的に先生の質が分かるわけです。

OO先生に指導受ければ入賞しやすい！みたいな感じです。
うちの楽器店はOO先生、OO先生という２名の先生が本当に大御所のような感じで君臨しているように思えます。
風貌も大ベテランのような感じです（＾＾；）
だからなんとなく講師も大変そうだな～といつも掲示を見るたびに思います。
自分の教え子が入賞することは講師にとってもステップアップなんだと勝手に考えています。

今年のYEF選曲ですが★詳しくはYEF　2022③で記載しますが、担当講師が師匠にも相談して選曲段階なんだそう。
数曲をピックアップしてくれるので、まずは聞いてみて～という感じ。