ジュニアドクターとは・・・？

医者っぽいが医者ではないｗ
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​​​科学技術イノベーションを牽引する傑出した人材の育成に向けて、高い意欲や突出した能力のある小中学生を発掘し、さらに能力を伸長する体系的育成プランの開発・実施を行うことを支援します。

という事です。
各地域の大学や系統の学習機関が担っています。

まず最初に説明会へ参加→願書を送る（結構詳しく何枚も書かなければならない）→選考→ZOOM面談→合否発表→入塾式
という流れになっています。

興味本位で願書を送ってみました。その後のＺＯＯＭ面談では初対面の人と画面越しのやりとりは難しかったようです。
思ったことを面談で伝えられなかったし、多分、不合格だ、と心の中で思いました。

その後、まったく音沙汰がなく「合格したのか不合格なのか」すら分からないままに時間が過ぎました。
●日までに結果をお送りします、という当日にメールにて合格を知らされました。

今日が入塾式でした。みなさん、立派だった。わが子、田舎の小学生ｗ
私立の小学生が大勢いて場違いのような・・・。

話を聞いたところ、応募は６０人ほどいて、合格は４０人。
本当の話であればラッキーですね、と思いました。
ファイルや白衣もいただき研究者の一歩を踏み出します。








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