はっぴぃ らいふ♪　～毎日ご飯日記

本日、2回目の更新ですよ～


今ね・・・　オバサンを徒歩15分くらいあるバス停まで送ってきました。

愚痴ることやもろもろは嫌だけど、なんか送ってあげようって思って声かけたんだよね

今までの私は知らんぷりしてたと思う。

だけど、相手が嫌だからと自分も嫌な態度ばかりじゃダメなのかな～って。。

自分が変われば、相手も変わるかもしれないよね
と・・・思った。

これはね、最近よく図書館で色々元気になる本借りて読んでる中にあったの。


今では、何か問題が起きた時に、私の一方的な意見を言って理解してもらうって感じだった。
相手を変えよう。　話せば相手が変わってくれる。
こんな感じだった。

だけど、どの本にも、相手を変えるなんて何様？？
相手を変えようと自分がエネルギーを使うのは無駄。
たくさん書いてあってさぁ・・・

話合いというのは、お互いの意見の交換、相手の言葉にも耳を傾ける。。。

私、違ったわ
自分の保守のために相手を変えようとしてた

そんな気づきがあって、どの本にも最後には自分は簡単に変わることできるって書いてあった。
相手を変えようとするのではなく、自分が変わりなさい。
自分が変われば、世界が変わる、周りも違って見えるようになる。
あなたの変化に相手も変化することもある。と。

ワタクシ、ずっと相手が変わってくれるのに必死でしたねｗｗ
自分は棚にあげてね。（これって最悪よね）

なんか訳わかんない内容だけど、オバサンの嫌な部分はあるけど、自分のために送っていったというか・・・
今までの自分ではしなかったことを自然にしてた。

私、一歩じゃなくても半歩でも前に進んでるな～って思ったの。
もう、前の自分で立ち止まったままじゃないんだってね。



それと、先日　長くお付き合いさせていただいてる、れいれいさんのブログで物事の白黒はっきりさせるテーマの日記がありまして。。。


以前は、なんでも白黒ハッキリで解決をしていました。
だから、離婚話も早かったｗｗ
だけどね、今は、色黒ハッキリだけじゃなくグレーもありかなって思うのです。

うまく言えないんだけど、私の場合だと白黒ハッキリつけて解決してもスッキリしない時もあるんですよ～
また、自分を正当化したり嫌な自分が見えたり、意地をはったり・・・なんてこともある。

ものすごく攻撃的なのよ。
相手との関係も破綻することもあるしね。。
とくに人間関係では白黒は尾をひきます（経験者です）

秋のドラマで関ジャニの錦戸亮くんが主演の陰陽屋さんのドラマ見てます？？

私、第一話を偶然みてたら、最後に錦戸くん扮する陰陽屋さんが
「すべてに白黒つけてどうなる。　何だかよくわからないけど皆、納得できてるならそれが一番良いこと」こんな感じの事言ってたの。

あ～　そうだよな～ってなぜか思ってしまった。

最近、そういう自分の思ってることにつながる言葉なんかがグッドタイミングで入ってくることがあるの。
こんなときは、今の私には必要でツイてるな～　ラッキーって思うことにしてる

自分でも何が言いたいかわからなくなってきたけど、自分が変わるためのプロセスが準備されてるようなレールが敷かれてきたのかなって思う今日この頃。

また、わけわかんないけど。。

白黒ハッキリ攻撃的よりも時にはホンワカなグレーの選択肢もあるんですよね～
いや～　ワタクシ恥ずかしいくらい攻撃的で自分を大きく見せようと過大評価したりと色々痛かったな～って以前を振り返ってみました。

えへへっ
今は弱い自分も時には意地っ張りな自分も、短気なところも色々な等身大の自分が少しづつ好きになってますよ。
自信がなかったり、誰かと比べたりするのも私なんですよね。

たまに鏡みて、「私、案外　可愛いじゃん」なんて声かけたりして
（これって痛い人だろうか・・・）

これからは、ちゃんと自分と向き合っていこうと思ってます。
今までの出来事は、こういうことを気づかせてくれるためでもあったのかな～
ちゃんと自分を愛してあげなさいってね
だから、悲しんでるだけじゃ何も変わらないよね。
変えたいたなら自分が変わろう！

次回は自分を愛するテーマにしてみようかな


最後に久々マミオで～す

　ど～よ　これ！！！
ストーブあたりながらダラダラ
しかも、カメラ向けてマミオ～連発の私がウザイらしい

最近は夜中に、さびしいのか騒ぎ立てて私に飛び掛かったりしてさぁ
そんなとき、かわいそうだなと思いつつも眠くてイライラして「捨てるよ」と言ってしまう。
言ったあとでごめんねって悲しくなる。

捨てられるのは1回で充分

眠いけどちゃんと愛してあげよう

私の母が言った・・・

マミオは「向こう（元旦那）に行ったら今よりももっとさびしい思いして不幸だと思う。
だから、昼間あんた（私）が居なくて寂しいけど、あんたが沢山可愛がってあげるから幸せだと思うよ」って。

母の言葉を思い出し、ひっかき傷だらけで生活してる今日この頃です。