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カテゴリ:日記
転職先が決定してそろそろ一ヶ月といったところだろうか。
不安と期待を抱きつつ、残りの生活を送っています。 転職先が決定してから気づいたのだが、周囲に辞めるのがバレている状況での勤務というのは、予想以上に気を使ってしまうものだ。 あと数ヵ月後には二度と立ち寄ることのない場所に、少しばかりの名残が出てくるといったところだろうか。 まあしかし、小中高校~大学の卒業式前の感情と同じように、過ぎてしまえば薄れていくものなのだろうな。 唯一の懸念点といえば…現在の業務の引継ぎ…か。 全く行われないのだけれども…大丈夫なのか? たとえ経験の薄い僕でも、絶対的な自信のあるロボットやノウハウは持っているつもりなのだが。 ………謎だ。 転職後に電話がかかってきたら… 僕は気分転換になるので応じるタイプだけれども、今のように早朝や深夜はNGだ。 そういや最近、急に寒くなってきた気がする。 そして、寒くなるにつれて、やはり温泉がGoodだ。 コッチの地域の温泉は、おそらく職場よりも名残惜しい…これはマジだ。 いやホント、あれは捨てがたい。 海水温泉が多いので、もはや塩水(?)じゃないと温泉に入った気がしない。 しかも、源泉流しが多く、温度も熱すぎてGoodだ。 実際のところ、50℃以上の温泉なんて…そうそうあるものじゃない。 あのヤケドに近いけどヤミツキになる感覚も…あと少しか。 これは地元に戻ってもマジで開拓だな。 自転車でいける範囲はいくつかまわったが… 正直しょぼすぎてガッカリだ。 ●●●の天然温泉OPEN! なんてのを、近所(地元)で見かけたので行ってみたが… あの湯質は…上質な感じがしない。 そして、その程度の湯質なのに混みすぎ。 でも値段はコッチと同じ。 やっぱり天然温泉は違うな~ なんて声が聞こえたけど... 違う、こんなレベルは本物の温泉じゃない。 上質の温泉を堪能しすぎた影響で、少々感覚が贅沢になってしまっているようだ。 まあでも、きっと向こうにもコッチと同じレベルの温泉はきっとあるはずだ。 あるはずだというよりも、すでにネット&雑誌でチェック済みだ。 ここまでくると、温泉マニアになってしまう恐れがあるが、それでも温泉は捨てがたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月28日 21時56分24秒
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