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授業でスピーディにやることができません。全てにおいてスローモーなので。
あ、単純入力とかは好き。普通のスピード。 なので、生徒さんもスローモーになってしまいました。嗚呼。 これから試験においてスピードをつける訓練をします。色々技術はあるのですが、それを何とか身につけないといけない。ガッツ。 たとえば。 試験はタイマーをかける。本当はストップウォッチがいい。 諦めたら叱る。 すんごい嫌だけど。諦める意味や試験問題に白紙がある意味が分かっていないので。 早く読むための目の位置を教える。 定型問題を処理するスピードを教える。うん。 シンプルな問題は美しさとか味わわなくても処理でいいの。 じっくり考える問題とすばやく処理する問題を仕分ける訓練をする。 早く思い出す練習をする。(これ、なかなかしない) 計算を早くするための方法を鍵本方式で教える。 これを全員に徹底する。 それと平行して美しさを味わうことや、タフな問題に食いつく練習をしないと、バカになっちゃうから、そこが忙しい。あえて、バカになっちゃうって悪い言葉を使いました。両方やらないといけない。人間はマシンじゃないから。マシンじゃない強みがないと、単純オペレーターの仕事しかなくなってしまうから。 授業も全般に早めにして、待たない、と宣言する。そして、その分お楽しみを少し投入。 早くするためには準備が必要だよなあ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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