毎日1人に2000ポイントが当たる楽天ブログラッキーくじ

000000
ホーム \| 日記 \| プロフィール	【フォローする】【ログイン】

喜怒哀楽入り混じりの日々！

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

[家族] カテゴリの記事

全9件 (9件中 1-9件目)

1

母の誕生日

今日は母の誕生日。すっかりお婆ちゃんぽくなってしまいました。元々センスが良い方ではないが、このところ、選ぶ洋服や靴がすっかり巣鴨チックになっている。それを本人に言うと「だって～楽なのよ～」と気にする様子もない。もうすっかり、お婆ちゃん道にはまっている。このまま、まっしぐらだな年齢のせいもあり、足が痛いと言っていますが、お陰さまで、口は人一倍元気です。一人で喋り、一人で怒る。いちいち返事をしない私がいけないのでしょうが、いきなり、要点や結果から話が始まるので、何について話しているか理解できない。例えば、口癖の様に発する言葉は、「体にいいのよ～」である。何が？どのように体にいいのか？さっぱり分からないので、返事ができないのだ。そうすると、「返事もしないんだ。せっかくが教えてあげてるのに」と怒るのだ。ワケ分からず。今は、部屋の扉を開け放し（暑いから？）、睡眠中。部屋の奥から、大きなイビキ？寝息？が聞こえ続けています。プレゼントを買いそびれてしまい、今年はお花だけのプレゼントでした。ポチッと　

2007.07.07
告別式

大阪は、ムシムシとした天気。午後から、降るだろうな・・・と思っていたら、雷と雨。告別式が終わるまで、どうにか天気はもってくれました。あまりにも寝不足の為、今日はこのあたりで失礼します。また明日たっぷりと。おやすみなさい。ポチッと　　

2007.06.29
母とビリー

今日何曜日だっけ？あ～ぁ、土曜日か。お休みも明日で終わりだから、今日は普通の週末なんだぁ。2～3日前から、母が足が痛いと言っている。いつも一日中お出かけしている彼女も、鬼の霍乱か、珍しく、部屋でゴロゴロしていた。10年ほど前に、股関節を手術しているが、定期的に検診にも行って、元気一杯なのだが、元気すぎて、動きすぎ、たまに疲れが出てしまうようだ。疲れは弱いところに出るから、"足" が痛いのだ。そういえば、あの手術はとても大変だった。大手術だったわけではない。入院などしたこともなかった彼女は、不安で仕方なく、前日まで「手術やめようかしら」とか「歩けなくなったどうしよう」などと言い、どうにかその場から逃げ出そうとしていた。手術の決断するまで、数箇所の病院に行き、全ての病院の先生から「治るには手術しかありません」と言われていた。どうにか、手術を逃れたい一心で、整体へ通いだし、手術しないで済むようにとあれこれ言い訳をしていた。結局手術の準備などで、施術の2日前に入院したが、「ママね、お寿司が食べたい」と電話をよこし、食事に行った後「お家に帰りたい」と言い、入院一日目で、外泊許可をもらった。その翌日（手術前日）には「焼肉が食べたい。そのあと病院に戻るから」と言い、病室に入ると、「看護婦さんを呼んで！」と。そう、外泊許可をもらうためだ。しかし、「前日なので帰れないと」説得され渋々諦めたのだった。手術の当日、朝8時。麻酔科の先生が病室に入って、「じゃ、麻酔をしますね」と言われたとたん、気絶してしまった。当初、部分麻酔だったのだが、この状態を見た先生は、「全身麻酔の方がいいですね・・」と。気絶していたので、意識が戻るまで、手術室で待機しますと言われ、ベッドに乗せられ行ってしまった。結局、2時間ほどで終了予定だった手術は、4時間半かかった。麻酔が覚めてからがまた大変。テレビをつけろとか、お腹空いたからなんか買ってきてとわがまま放題だった。食事制限などはなかったので、病院食では満足できないようで、毎日差し入れに行った。今考えてみれば、一生分の親孝行をしてしまったようなものだだけど、歳だしね・・・「痛い！」と言われるとちょっと心配。いつもの様にただの大袈裟ポーズ？　だったらいいけどね。そんな母を横目に、私はビリーズブーとキャンプ。今日で3日目。かなり脇腹が痛い。汗だくの私の姿を見た母は、「それ！それ！」と座って掛け声をかけていた。かなりノリノリだった。ポチッと応援お願いします。　　おやすみなさい。　　　　　　

2007.05.05
祖母の思い出

そろそろ、卒業式の時期がやってきますね。NTT光の新しいCMも、卒業式がテーマになっていた。SMAPが卒業式に参列している。ラストシーンで、香取慎吾が式が行われてる体育館の外で、犬を抱きながら泣いている。（用務員のオジサン風に見えた）可笑しいけど、ちょっと胸が熱くなる感じ。私が小学校の卒業式の時、祖母が保護者席でポツンと座って、笑顔で泣いていたのを思い出した。祖母は、私の登下校に毎日ついて来てくれていた。それが恥ずかしくて「ついて来ないで！」と怒ったけど、諦めずに、少し距離を置いて、いつもついて来てくれた。学校でも近所でもちょっとした有名人だった。時々知らない人から「○○ちゃん、お帰り」とか、「おばあちゃんを大事にしなさいね」とか、声を掛けられたものだ。私の卒業式は、祖母にとっても卒業式だったんだなと思う。そんな優しい祖母は、98歳で逝ってしまった。大往生だ。祖母は良く、「おばあちゃんが死んでも、ちゃんと見てるから寂しくないぞ」って言っていた。でも私は「怖いから絶対イヤだ」と言った。イヤだって言ったからｋな・・・・・最近は夢にも出てきてくれない。怖くてもいいから、ちょっとあの笑顔に逢いたいな。ブログランキングに参加しています。ポチッと応援お願いします　ありがとうございました。　　

2007.03.03
冬～(＾＾；

昨日今日と寒いです久々に冬を感じる天気でした。青空とつめたい北風～カゼ引きさん　　も多く見かける。我が家の母もその一人。でも、いつも大袈裟なので大したことはないはず。きっと明日には、いつも通りでしょう。「ご飯食べる？」と聞いたら、「うどんに卵とお餅入れてね」とリクエスト。ついでに「食欲無いから少しね」と言って。出来たうどんは通常サイズ。母は元気なさげに部屋から出てきて、食べ始めた。残していいからね～と私が声を掛けたが、無視。ふと見ると、終わっていた。しかも完食！だし汁も飲み干していた　以前、心臓が痛い。救急車を呼んだほうがいいと思うと言い、その前に、お医者さんに電話した。「先生、胸が苦しくて、圧迫感がすごいあるんです」　と胸をさすりながら話していた。　急にガハハハ！ククク　　と笑い出した。「やだー先生、腰痛用のコルセットがズレて上がってたみたい。　　・・・・・外してみます。　すーっとしました。では、また」　電話終了。信じられなかった。恥ずかしかった。今日もうどんを完食した後、「ご馳走様」も「ありがとう」の言葉もなしに、部屋に戻りました。はい、きっと完食してしまって恥ずかしかったんでしょう。だって本当に具合が悪かったら、そんなに食べられませんから。　　ね　ブログランキングに参加しています。ポチッと応援お願いします　ありがとうございました　　　　　　　

2007.02.25
わさび

ダイエットに付き合ってくれている夫に、彼の好物の「イカ」のお刺身を夕食に出した。刺身とくれば、「わさび」でしょ。冷蔵庫の調味料ポケットに、チューブの「わさび」が5本。それらは全て、母の、「わさび」チューブは全て、開いていました。しかも、全てのチューブに書かれた「賞味期限」は・・・・期限が切れてから早3年　　　寝かしてるのか！！　一番新しいものでも、去年の3月・・・春だ。　結局、夫はサビ抜きのお刺身を食べましたそういえば、牛乳も2パック・・・開いていました。。。。。ペコちゃんよりすごい！　それは、ミキちゃん！　　　　　ブログランキングに参加しています。ポッチッと応援お願いします！ありがとうございました！　　

2007.01.22
どうかな・・・

やっぱりこのまま眠れない！と、母を起こし「お願い事」について話しをした。結局、「お願い事」は取り下げたのだ。母は73歳の痔主で、お茶目で良い所もあるのだが・・・正体不明の部分、多々あり。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なぜ、確かめようとしないのか？それは、聞いても本当のことは言わないから。本当のことを言っているのかも知れないが、ちょっと、マユツバものだ。聞いても仕方ないと、いつの間にか私も諦めてしまっていた。私が母の行動、言動を理解できないのだから、夫に分かる分けない。心配させるだけだ。ごめんなさい。　　　　　　　　私の母、73歳は不良だ　　今後は行動を監視しようと、心に決めた。　　　　　　　　　　　ここポチ →　お願いしま～す！

2006.12.24
もう！

あーやだやだ。昨日、母が発した「お願い事」夫に相談したら、怒られた。それは当然。母が悪いのだ。　　　　　せっかくのお休みが（クリスマスか！）暗～いムードが充満してしまった。　　　　バカ親。　　　　情けない・・・・・　　　　　　　　　　　　　ブログランキングに参加しています →　ポチっと。

2006.12.24
手術

今から10年程前まで、母はかなり小金持ちだった。仕事もそれなりに順調だったし、土地・家・マンション等々持っていた。それを貸したりもしていたので、地主のようなものだった。あの時、印を押さなければ・・・と、ふと無いものネダリ根性がフツフツ芽生える。　　　その頃の私は　････（続きはまたの機会に）･････母は、とても強気なのだが、その反面、とても臆病者だ。特に病院に弱い。以前、足を悪くして手術をしなければならないときも、麻酔をする前に気を失い、医者に「このままオペしちゃいましょうか！」と、お笑い以上に、　病院のstaffにウケていた。そんな母が先週、”手術をすることになった”　とポツリ。「どこが悪いの？」と尋ねると、「そこ閉めて！」と部屋の扉を閉めさせた。「○○さんに聞かれちゃうから」と。私の主人に聞かれたくなかったようだ。　私:「なんなのよ～、どうしたの？」　母:「う～ん・・・それがね・・・」と　言いにくい様子。じっとこらえて待っていると。　母: 「あのね、ぢなのよ。痔！！だけど、○○さん（主人）には人間ドックって言ってね」見栄っ張りでもある。はぁ～！！　痔かよ！！しかも、30分の手術！！母はいつの間にか、真の痔主になっていた。おそるべし！！！　73歳！！　　　ブログランキングに参加しています。宜しければこちらをポチ～ンとお願いします　→

2006.12.13

全9件 (9件中 1-9件目)

1

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

スピリチュアル・ライフ

丁寧に行動していくことが、自分自身…

(2024-05-04 08:00:12)
活き活き健康講座

健康は「かむ」ことから　～『薬を使…

(2024-04-04 19:54:43)
入浴後の体重

2024/05/03（金・祝）・=憲法記念日=…

(2024-05-03 17:00:00)

© Rakuten Group, Inc.