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カテゴリ:仕事と人間心理
身体の姿勢を変えるたびに激痛が走っていた腰痛。 昨夜、整体師の夫に診療時間終了後に診てもらい、ほぼよくなった。 数日前、布団を上げる際になってしまった軽度のぎっくり腰を甘くみていたのが原因だった。 それにしても、そう重量があるわけではない「最近の」ふとん、それも掛け布団を持ち上げたくらいで腰にくるなんて、やはり、加齢ゆえん? 牛乳大好きっ子の私は、一般の日本人からすると、カルシウムはたくさん摂ってきたと自負しているが? 腰が良くなったあとは、近所のスーパーで買ってきておいた九条ネギを茹で、かまぼこと酢味噌で和えてぬたを。 なぜか急に欲しくてたまらなくなって作っただけあって、美味しいの何の。 たっぷりといただいた。 血圧が高くても、塩分なんか気にしない気にしない。 カラダが要求するものを、幸せアドレナリン出まくりな状態で口にする。 気分は最高。 健康とは、おそらく驚くほどありきたりな、シンプルな生活から生まれるものなのだろう。 早寝早起き。アタマもカラダもココロもよく動かすこと。美味しいものを食べ、ハッピーをたくさんゲットすること。 こんなごく普通の事柄の積み重ねが、そのまま健康につながるのだろう。 写真は、以前に住んでいた地域で写したもの。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.03.14 12:47:22
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