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テーマ:がん治療 役立つ情報(68)
カテゴリ:健康と生活
恐らく遠からぬ日に手術することになるので、また当面は「検査、検査」の日々だな。
結果、夫が望む形での手術を、治療者側(=病院)に治療を受ける側(=患者)が希望し、受け入れてもらえるよう話し合いをする方向でまとまった。
その意味で、 「がんと診断された4月にすぐに切ってしまったら、こんなことにはならなかったのに」 との意見は、第三者ゆえの無責任かつ的外れなものだとわかる。
そのお父さん、生前、家族に告げていたそうな。 「呼吸器をつけないと生きていけない状態になったとする。それは望まない」。
お父さんは、、、どうだろう? その後、幸せになれたと思う?
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最終更新日
2022.09.11 07:28:18
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