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いやぁ~、最近ちょくちょく英国銀器以外の物が出てきているでしょう~?! 欲望に抗えなかった結果の物たちでございます。。。。 非常に可憐でエレガント。柔らかさにノックアウトで御座います~。 フランスのサーバーですが、おそらくフィッシュ用のフォークとセットになっていたと思われます。 時代は。。。1880年前後でしょうか?デザインから判断しています。ホールマーク事態は、あまりに年代の範囲が広すぎて、年を絞りきることは難しいです。 フランス銀器って、どうしてこうエレガントで可愛らしさ満点なのかしら? イギリス銀器だとどこか生真面目と言うか、堅苦しさが入ってしまいます。 「どうだ~!」と主張しすぎていないので、普段から使ってあげたいサーバーですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 14, 2009 08:37:38 PM
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