こんばんは🌇
1月も凄まじい勢いで進んでいきます!!
すぐ歳とるわ💦
今年はこの辰さん達に厄を吸ってもらいます‼️
手芸が趣味のずぼらココさんです😆
さて、妊活経歴⑧からの続きです‼️
妊娠や流産について抵抗のある方はここでお戻りくださいませ↩️
父の車に乗り、
中では口数は少なかったです。
普段はくだらないことをよく喋る父も、こんなに黙ることがあるのか?ってびっくりするほど、車の中はシーンとしてました。
超特急で30分ほどで病院に到着。
7:30くらいだったかと思います。
中には誰もいない。
父と2人で産婦人科のエリアに行きました。
当直の先生は若い男性の先生でした。
そこそこのイケメン先生。
この頃には出血はほぼ治ってました。
内診台に上がり、
先生が、
心臓動いてないですね。
大きさからしてたぶん1週間前くらいで止まってしまったんだと思います。
この言葉を聞いた瞬間、
涙は出ず、
内診で開いてる両足がガタガタと震えが止まらなくなりました。
父を呼び、
11週の稽留流産です。
と告げました。
結構大きくなってたため、手術を勧められました。
説明中ははいはいと聞き、
意外にも冷静でした。
後になってから感じたのは、
悲しみが大きすぎて、冷静な自分を作り出してたのかも、しれません。
手術は2日後になりました。