スモールメリット
TG100年経営6回目@こぶたラボ。バランスと耐えることを意識しながら経営しました。借金して市場を動かしたい人を増やして販売力をつけたい仕入れをガツンとして、大きく動かしたい効率重視機会損失は最小限にというところを借金なし人は最低限効率は無視深追いしない(仕入れすぎない)忍耐力にとぼしく「えぇい いってしまぇ~」となってしまうところをコツコツ積み上げ責め続ける私、もよいが我慢の私もありな気分。自分の中のバランス。知識と感覚。責める、守る。与える、受け取る。動かす、ゆだねる。そして、つながる人の中でのバランス。途中、返品の嵐これでもか~というぐらいの製造ミス、設計ミス。。。売れません、というのも多かったなぁ。私の現在の何を象徴しているのでしょう。まだ、答えは見つかっていません。次回までの宿題だなぁ。16期経営した疲れは予想以上でとっとと9時に就寝。当然のように夜中に目が覚めて浮かんできたのがスケールメリットとスモールメリット。これまではスケールメリットが重視されてきたのだけれど小さいこそ生み出すことのできる価値スローフードとかと通じるようなたくさん遠く早く均一ではないことを生み出していきたい。いろいろ考え出したら眠れなくなって。。。明日から楽しみな講座のような研修のようなものが始まるので今日こそしっかり寝るぞ~気負いすぎず貪欲にいきます。