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カテゴリ:ライフがワーク
こぶたのぱんや 完売御礼 その後。。。
思うところ多々あり つれづれなるままに書いてみると 1)苦手ではなかった 学生時代、「みんなで協力して」系の行事(文化祭とか)が苦手で 避けて通っていたのですが すご~く楽しかった。 もうひとつ 立ち仕事もちょっぴり苦手。 過去にカメラショーで立ったり ボーナス商戦をあてこんだ応援販売で量販店に立ったり 東京ドームのらん展でも立ったことがあったなぁ。。。 (みんなカメラ関連) ただただ、休憩時間が楽しみで 腰が痛くて 立ち仕事には向いてない体質 と思っていたのですが ぱんやは全然疲れませんでした やらされ仕事と 自分でやることを決めた仕事の違いだろうか。 これこそが、丹田をしっかり向けて取り組む ということだろうか。 2)思い込みから自由に しずか~な骨密度測定コーナーで 子どもたちが「国産小麦100%の安心、安全なパンで~す」 と積極的に呼び込み中にも 大人の私は「ここではムリ 浮いてる~」と 逃げ腰になっていたのですが お客さま(関係者)の方から 「ちょっと買うわよ~ どんなパンがあるの?」とお声がかかり なんと15個、3千円の大人買いでした 自分の行動に全く迷いがないし 躊躇することなく、挑戦できる 子供たち あぁ~。。。見習いたいです。 資質、才能、経験・・・ そんなものが あろうが、なかろうが あふれる想いと やると決めること だけなのかもしれない。 3)シャチョーを返上した理由 ライチさんの日記を読んでいて これだ~とわかりました。 ムリ できない の嵐に飲み込まれていたのだ。 自分では理由をいっぱいひねり出してたけどね。 子供の使いのような仕事はしたくない と駄々をこねている感じでした。 教えて 助けて 手伝って これが言えない。 お願い系がかなりむずかしいひとです。 お願いされるのは得意なんだけど。 体育の授業で 一対一で練習する時間(キャッチボールとか) がキライだったあの感覚に似てる。 変な所に投げてしまったら 申し訳なくて、心苦しくて やりたくなかった。 変な所に投げないように 家でしっかり練習したり。 かわった子供でした。。。 でも、 きよっぴさんから「お手伝いしましょうか」メールをいただいたり 翌日、プレシャスでお話を聞いてもらったりして 身のゆだねかた 力の抜き方 助けてもらうってこんなふうなんだ ちょっとわかったかも。 (とりあえず、今日はここまで) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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