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「すべて、病気は自分で創り出している」と神様は「神との対話」で言います。
神様の創ったものは完璧で、永遠に使い続けることが出来る身体に創った、と神様は言います。 聖書に出てくる900年以上生きたというありえない年齢の人々は本当の年齢だったのかも。 では、なぜ今すべての人に125歳に満たない時期に「死」が訪れるのでしょう? なぜ多くの人々が病に苦しむのでしょう? 「神との対話」で神様は言います。「神かけて頼むから、もっと自分を大切にしなさい」と。 「年に一度、定期検診を受ければ病気で倒れるのを予防できるのにそれもせず、教えられた療養法を守らず、薬を服用せず、医者に掛かっていないときには身体を虐待する。 運動をせず、さらに身体を弱くする。 有害物や毒物、あるいは食物と称されているとんでもない物質で身体をいっぱいにする」と。 そして、「あなたはその通りと後悔してうなずくだろうが、またすぐに戻ってしまう。なぜなら生きようとする意思がないからだ」と言います。 非常に耳が痛いです。 私はダンスエクササイズのDVDがあって、しばらくはやっていましたが、めんどくさくなってやっていないです。 ほとんどPC の前にいる生活のため、運動も十分できていない。 目をつぶって片足上げて5秒が今日できなくて、慌てて何度もやりました。 何度かやったらできるようになりましたが、足がふらつくのは紛れもない事実です。 食事はそれなりに気を付けているほうかなと思います。 それでも、缶詰を使ったり、市販のたれを使ったり、遺伝子組み換え食品を食べて育った畜産類を食べている現状など、本当にそれって大丈夫?と思いながらそこから抜けられない自分がいます。 神様はさらに言います。「心配というのは、最悪の精神活動の一つだ。精神的エネルギーの浪費だ。それどころか、身体を傷つける生物化学的反応の下で消化不良から冠動脈血栓に至るまで、さまざまな障害を引き起こす」 なんかわかる気がします。看護学生時代、実習を思うようにできない自分が嫌い、と自己嫌悪にほぼ5年間陥っていました。 慢性的に胃が痛くて、胃カメラで検査してもらった時すらありました。 退学すると校長に告げた時には涙が止まらず、「もう泣きたくないのに」と言いながら泣いていたのを覚えています。 在学期間は5年でも身体の消耗度はその数倍の負担になったと思います。 留年して看護の勉強から解放され、英語を無心でやった日々は本当に楽しかったです。 ストレスから解放されるって素晴らしい、って本当に思ったものです。 人生を無意識に生きるのをやめ、心配という名の最悪の精神活動の一つをやめる努力をしようと思います。 意識を向けるだけで違うと思います。 宇宙が「これが私である」という宣言に応えて動くというなら、変わるはず。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年12月04日 00時00分27秒
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