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カテゴリ:つぶやき・・
流した涙が いつかキミを強くする 勤務終了後、記録会の結果が気になり家に電話を入れた。 2号の声を聞くなり、結果が見えた。 力が出し切れなかったのだろう・・。ふてくされた声を出して、すぐに切ってしまった。 帰宅をして、2号のそばに行くと・・・。 目を真っ赤にしている。 56秒だったと声をあげて泣き出す・・・。 なぜ、そこまでタイムが落ちてしまった?? なんでも、練習の段階でプール内の段差で足を滑らせ太ももと脇を強くぶつけ打ち身になってしまったそうだ。 そして、本番では隣のコースの子がフライングをして、一緒に飛び込んだ瞬間ゴーグルがずれてしまったそうで、あわててなおそうとしたらゴムが切れてしまったとのこと・・・。 そのあとは、どうにもできず前が良く見えないままコースロープに数度ぶつかりながらなんとか泳ぎきったらしい。 そして、結果が 56秒。 賞状が欲しかった・・悔しいと涙をぽろぽろと出す。 どんな慰めの言葉を2号にいっても、仕方がないこと・・。泣きたいだけ泣かせようとずっとそばにいた。 友だちの家から帰宅した1号に記録会の結果を知らせると、そっかぁ・・とつぶやいた。 いつもは「お前なにやってんの・・。結果がそれじゃ、仕方がないじゃん」って言いそうな1号なのだが・・ 2号の顔を見た、1号は「○○。お前が今までがんばったのは、絶対に今からのなにかに役に立つからな!」という言葉を言った。 少し落ち着いていた2号は「兄ちゃん・・たまには良いこと言うじゃん!」と苦笑いで答えた・・。 きっと1号も2号が毎日毎日休まずに練習に通っていたことを知っていたから出た言葉なのだろう・・。 結果を出せなかったのは残念だったが、今回の頑張った過程と、頑張っても達成できないこともある・・という悔しい気持ちがいつか、何かの力になれば・・と願っている。 ちなみに・・・1位の子は29秒だそうで・・。 すごい速さだったと・・2号も感心していた(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 28, 2007 08:43:24 AM
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