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テーマ:癌(3547)
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やっと主治医を見付けた私は、
1・2ヶ月に1度四日市に通いながら、 気功や瞑想をするという日々を過ごしていました。 こう書くとのんびり過ごしているようですが、 去年まで勤めていたので、けっこういそがしかったです。 そうこうしている内に、再発しているという状態にも 慣れていき、気分も落ち着いてきました。 こんな日々が2年ほど続いたある日、 一冊の本に出会いました。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 今日の状態 「いつまでたってもタンが止まりません。 今週の土曜日に往復400キロの病院に行きます。 体の筋肉が衰えていると、体を支えられないので、 一日頭を起こしていることがとてつもない負担になります。 せめて、右手が動いてくれたら助かるのですが。」<終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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