|
カテゴリ:娘☆聖菜(SENA)
毎日のことですが、子供を保育所に預ける時は出来るだけ泣かせずに笑顔で「いってらっしゃい」&「いってきます」が出来るようにしています。
機嫌のいい時や他に興味があるもの・人がいた場合はラクなのですが、毎日そう親の都合のいいようにはいきません 機嫌が悪いときは愚図って離れず、こっちとしては時間が気になる所ですが、無理やり置いてくるわけにもいかず・・・。 (子供が泣き叫んでいても保育士さんに預けて「じゃあお願いしま~す」とそそくさと保育所を後にする親もいますが・・・) そんな時でも何か興味をひくものはないかと探したり、担任の保育士さんに何度も何度も「聖菜ちゃんおいで~」と言われて、仕方なく(諦め?)保育士さんに抱っこされて見送ってもらうこともしばしばです 今日は保育所へ行くと、ホールに友人と友人の子供二人がいて、一人は友人・もう一人は保育士さんに抱っこされていました。 やはり朝は離れがたいのです ところが・・・ そこに聖菜が登場すると、二人とも大人から離れ、「聖菜ちゃんおはよ~」と声をかけてくれ、一緒にお部屋に行こうと誘ってくれるのです。 子供がすんなり離れた友人は「聖菜ちゃんのおかげで助かるよ~」と言って会社へ向かいます。 そして今度は聖菜が「抱っこぉ~」と言って離れようとしません 抱っこしたままみんなが集まる部屋へ行き、「さ~聖菜、何して遊ぼうか」と声をかけたところに、友人の上の子(6歳)が「聖菜ちゃん、はい。ジージーだよ」と紙を色鉛筆を持ってきてくれました 塗り絵やお絵かき?が大好きな聖菜の気持ちはもうジージーすることに集中しています 自分で椅子まで取りに行きました こうなるともう私から離れて自分の世界です 友人の子供は保育士さんに「○○ちゃん、すごいね~」と言われて、ちょっと嬉しそう おかげで、今朝は私もいつもより早く会社へ向かうことが出来ました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[娘☆聖菜(SENA)] カテゴリの最新記事
|