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テーマ:小学生ママの日記(28704)
カテゴリ:子供の話
土曜の事なんだけれど・・・
先日挑戦したスポーツテストの結果が来たと、息子の友達のお母さんCさんから電話を貰い、そうそう結果を貰いに行ってきたの。(スポーツテストの事は後でまた載せます) そこに娘のクラスのお母さん2人も来ていた。 その中に秋休み後に「数学の先生が変わったお知らせ」という手紙を作ったRさんがいたのでこの事に付いて聞いてみた。 ・・・というか、私自身なんで たった1ヶ月で数学の担当の先生が変わったのか全く知らないし知らされていないし、娘にこの事を聞いてみても「前の数学の先生は、このクラスは煩くて嫌いだから変わった…」というのでどういうことか聞いてみたかったの。 っで、彼女から聞いた話は… 「私たちの保護者の代表のFrau Kさんと後2人の親がこの数学の先生のやり方が気に食わず校長先生に先生を変える様に直談判しに行ったようだわ。」 ぎょえぇ~~なにそれ… っで、私「他の親は知っていたの??」と聞くと… 「それは3人のトップシークレットよ」… って事は、大半の親は全く知らされず、このFrau Kとその仲間2人で勝手に決めて校長先生に言いに行ったらしいのよ…その後もその仲間の一人が校長先生の所へまたもや行き圧力をかけたような事を聞き・・・もうびっくりというか・・・呆れる。 「担任の先生はどうなってるの??」と聞くと「Frau Kと担任のFrau Rは、組んでるのよ」っていうの… 「どういうこと??」って聞くと 「とぉ~~~っても仲良しで同じ考えをしてて良く気が合うんだって…」というの。 この数学の先生って今年の9月に始めて先生になったばかりの新米先生なのに担任の先生も全くフォローせず・・・数人の親が嫌いだってだけで変えられるなんて…何とお気の毒な事でしょう・・・ ここはドイツ…民主主義の国なのに・・・何でこうも身勝手な親が多いのでしょう。 それも我が娘のクラス保護者代表ともあろう者が・・・情けない。 このFrau K、こんな事をしても未だにこの座を降りていない。 っていうか…2年間は変わらないって事・・・だから娘が3年生になる来年の夏休み以降の保護者の集まりには、私が参加して、絶対にこのFrau K には投票しません。 こういう場合、不信任案は出せないのかしらね・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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