いざ、退職を申し出ると、相談した人の人間性が垣間見れます
1 とりあえず話は聞くけど、自分も定年退職前なので、うわべだけ心配しているふりして、自分の身は安泰のままで逃げ切りたい人2 直属の上司だけれど、責任を負いたくないから、とりあえず親身になって話聞きましたけど、今のご時世は、本人の意識を尊重することが大事とか言って責任から逃れるけど、自分は親身になって相談受けました、、、とかアピールする、ずる賢い人3 仕事の立場上、必要なことは聞いて報告したいけど、いざ本音を聞いて報告したら、自分が面倒なことに巻き込まれそうだからなあなあで済ませる人 正直、自分のことは、自分でしか解決出来ません。 しがらみではなく、自分を磨くことが、間違いのない自己解決出来るので最大の投資になるとおもいます。 今のご時世、仮病でも、医師の診断書さえ貰えれば、やりたい放題。 そんなことは、知っていますし、わかっていますが、それを実行するだけの道徳心皆無なのを気にしない&強いメンタルを持ち合わせていませんでした。 でも、3月末までは、二十数年間命を削ってきた職場に対して、心を鬼して自分の将来のための時間を遠慮無くいただきます。 どうせ辞める職場なので、最後くらいは、真面目に頑張って働いている後輩のためにも、明らかに間違っていると思う言いたいこと言いましょう。