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静かなので物思いにふけるこみこみです。
ここ数年、古代史が熱いけど 実在したかしないかは別として 古代史というと聖徳太子のコレが思い浮かんでくる。 こんなことをわざわざ法に書き記したのは この頃から日本人は周囲と調和することが苦手な人種? だったのではないでしょうか? と、常々疑問に思っているからなのですが。。。 こんなこといってる太子自身、 「日いづる国の天子。。。」なんて手紙を出してる位だし。 外交政策上もっとうまい方法が無かったとは思えない。 今の日本は? 金を出すけど口は出さない、でも借金だらけ。 から、口は出すけど財布の紐は固くしたい? もしくは資金が底を尽いた? に変わろうとしているけど これって、フィリピン人との結婚の破綻したダンナのようだ。 人の不利見て我が振り直せ、(誤変換じゃないよ) 我が家も気をつけよう。 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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