カテゴリ:小学校
↓前記事のその後です。 ……俳句の創作活動で「ちゃれんじ」(通信教育)からの盗作をしてしまった次女ぴん(仮名)1年生。 どきどきしながら先生に事情を告白(実際には親が書いた連絡帳を提出するだけだが)。 連絡帳へのお返事は? 事情はよくわかりました。 ぴんさんには、ずるい気持ちなどはなかったと思います。 新しい俳句ありがとうございました。 ぴんに、状況をきいてみると。 「わらわれた……おなかをぽんってたたかれた。」 とのこと。笑 やっぱり、いい先生だ。 よかったよかった。 ちなみに、みんなで句を書いた紙も幸い下書きだったようで、ぴんは改めて選び直した「おせち」の句を、ぶっつけ本番で書き直したそうだ。 おせちの句のユーモアは、先生には伝わらなかったらしく…… 「ぴんちゃんがおてつだいをしたの? おかあさんがお手伝いをしたの?」 と聞かれたらしい。笑 でもぴん、自分がスイートポテトをつくって、母は手伝いで、それをおせちに入れた、と一生懸命説明したらしい。 よくやった。 やはり、創作には思い入れが不可欠ぞな。笑 というわけで、解決解決。 やれやれ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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