さぁ今日は久しぶりにおっちゃん、恋愛語っちゃうぜ。


イカス、ナイスミドルなおいらには

可愛いBaby達との恋愛エピソードが欠かせないのさ。


（注　：　カッコ内はおとうちゃんの妄想ですっ）


先ずは最初のBabyさ。


先日話した喫煙所で時々一緒になる若い女子。

客先の会社の子で今年入社3年目のピチピチのギャルさ。


週一回の定例会議では、自分の会社の人達の所ではなくて

必ず俺の隣に座ってくるのさ。


他にも色んな会社の人達が居るにも関わらず、だぜ！？


これはもう立派な恋愛ぢゃなかろうかっ！


（隣であなたの体温を感じていたいの）

な～んて考えてるに違いないっ。



・・・・


さて、次のBabyだ。


次のBabyはこむぎちゃんのトリマーのお姉さんさ。

歳は30前後くらいだろうか、スラリとした背の高いBabyだ。


そのお姉さん、トリミングが終ったあと、

爪が伸びていたとか色々説明してくれるんだけど

息がかかるくらい俺の顔に近づいて説明してくれるんだぜ！


これはもう立派な恋愛ぢゃなかろうかっ！？


（ホントはあなたのシャンプーをしてあげたいの）

な～んて考えてるに違いないっ！！



・・・・


さてさて、最後のBabyさ。


最後のBabyは引越してから行き始めた

近くのパチンコ屋のお姉さんさ。


AKB48のようなチェックのミニスカートが

良く似合う可愛い小悪魔ちゃんさ。


そのお姉ちゃんはおいらが行くと

いつもニコッとしてくれるばかりでなく

煙草一本吸う度に灰皿取り替えにくるんだぜ。


球で一杯になった箱を下に降ろす時は

体がひっつくくらい寄ってくるんだぜ。


これはもう立派な恋愛ぢゃなかろうか！？


今日はパチンコ屋さんのカードを作りませんか？と

言われて色々と特典の説明をしてたのだが、

（本当の特典はワ・タ・シ）

な～んて考えてたのではないだろうかっ！



・・・・


ふぅ、ちょっとおっちゃん、恋愛語り過ぎてしまったようさ。


でも安心しな、Baby。


イカスおいらはまだ誰のものでもないんだぜっ！

（多分、永遠に誰のものでもないんだろうな・・）