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カテゴリ:主婦日記
今日は一日雨降りらしい
でも美容院を予約してるから出掛ける 昨日行きたかったけど午前中の予約は取れなかった 11時からだから いつも11時に予約する 家には大きな仏壇がある 主人の実家から受け取ったので 受け取る前からしたらもう60年らしい 私は形にこだわらない 気持ちだと思ってる 常にご先祖様とか神様に感謝してる 正直 大きな仏壇はいらない 以前からご先祖様の供養をお寺さんにお任せしようと主人に言ってるけど主人はうんと言わない だから大きな仏壇がある 田舎に立派なお墓もあるけど 遠いから滅多に行けない これからはもっと行けない でも墓じまいはお金がかかるのでできない 子供の負担になるやろう せめて家にあるご先祖様のお位牌をお寺におさめたい 私が死んだらお寺の共同墓地に入れてくれたらいい ほとんどの友達もそう言ってる 男と女の考えは違うらしい 主人は故郷を大事に思ってるらしい 私はそういう感覚はない 故郷は両親がいてこその故郷 20年ほど住んでいたけどそれ程思い入れはない 主人は両親も早くに亡くしてるしひとりっ子だし 故郷に帰っても迎えてくれる人はいない 会うのはいとこくらい だから余計に故郷に思い入れがあるのだろうか? 私には理解しがたい もう終活をしないといけない年齢 動けるうちにしないとと思ってる シンプルに過ごしたい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/04/15 09:45:29 AM
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