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2020年12月04日
カテゴリ：次男 中学生
「私学の高校の志望校は、11月下旬までに決める事。」で、成績の確定と共に
11月末～12月頭に三者面談が有りました。 長男の就職が決まったので、「私立でも良いよ」って言われた次男の希望校？。 ------------------------ 偏差値 上 ↓・私立 A高校の特別進学コース ↓●私立 B高校の特別進学コース ↓・私立 A高校の進学コース ↓・私立 B高校の進学コース ↓・公立 C高校 偏差値 下 ------------------------ 前回の三者面談で、成績が下がらなければ、 「私立 B高校の特別進学コース に入りたい」って言っていた次男。 学校見学へ行って、個別相談で「ギリギリ入れる」ってなっていたけど 三者面談で 母 「よろしくお願いいたします。 先生、数学検定の証明書持ってきました」 担任 「次男君、推薦に1点足りないよ。2年生の成績が○○だから・・・」 （母が先生に数学検定の証明書を渡す） ・・・これで1点間に合った～！！（先生笑ってる）。」 成績が下がらなかったので、すっかり、ギリギリで推薦を受けられるって 思っていた、私と次男。 先生の言ってる事がイマイチ理解できず、面接が終わってから、頭をかしげる。 母 「先生、1点足りないって言ってたね～何か計算間違い？？なんで？？」 いや～先生も「成績が下がらなかったら、行けるよ」って言っておいて、 「1点足りなくて無理です」って言わなきゃならないって、切なかったろうね～（笑） 今年一番の笑いでした。 役になたたないだろうな～って受けていた数学検定・・。 役にたったど～！！！！       にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021年02月17日 21時34分13秒
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