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この靴いいな！

[映画レビュー] カテゴリの記事

全43件 (43件中 1-43件目)

映画「LIMIT OF LOVE 海猿」

今日は午前中にエキストラの事務所に行き更新をしてきました。簡単な写真取り（事務所の宣材用）をして一旦家に帰りました。でとっても暇だったので前々からエキストラとして行ってきた映画「LIMIT OF LOVE 海猿」を観たいと思っていたので先週と同じTシネコンに行って来ました♪。映画「LIMIT OF LOVE 海猿」おくま評★★★☆☆自分が思っていたよりも面白かった～（=＾＾=）緊迫感溢れる演出で洋画にも負けないスケールでした。実はドラマ版は観ていないおくまですが観ていない人でもストーリーに入っていけますよ。最後のエンドロールが終るまで席を立つ人が居なかったので皆がこの映画にドップリハマれたんだなぁと感じました。お勧めです！！特に恋人同士で観に行って欲しいですね！友情、愛情が熱い程溢れる映画ですよ。しいて言えば…まとまりすぎていて…これでもかって程、感動ストーリーに仕上げよう感があっていいんですけれど…大作が苦手な人は興醒めしちゃうかも；ちなみにおくまはちょこっと映り込んでいました；記者会見場にいます。あくまでエキストラなのでぼやっと一瞬ですが…。その現場には加藤あいさんと美木良介さんと浅見れいなさんがいました。加藤あいさんは綺麗でしたよ。撮影したのは１０月末。真夏の設定なので（室内なのでまだいいですけれど）タンクトップの加藤さんは寒かったんじゃないかなぁと思います（>_

2006年06月10日

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映画「GOAL!」

今日は彼と一緒に映画「GOAL!」を観にいきました。映画「GOAL!」おくま評★★★★☆メキシコの貧しい家庭に生まれた少年サンティアゴは、米ロサンゼルスに移住しサッカーの才能を発揮していく。英国の名門チーム、ニューカッスル・ユナイテッドのスカウトの目にとまり、父親の反対を押して英国へ渡るが、さまざまな試練が待ち受けていて…。貧しい環境からプロのサッカー選手に憧れて頑張っていく主人公に感動しました。主人公を演じるクノ・ベッカーが爽やかで好感がもてます。そしてお父さんの気持ちがとっても伝わってきて思わず涙腺が緩みました（>_

2006年06月04日

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今日は「ポセイドン」を

今日はまず髪を切りに行きその足で八千代緑が丘まで行って来ました。そこでエキストラの事務所で知り合った友達と映画を観ました。彼女は「海猿」と「嫌われ松子の一生」を観ていて私は「ダ・ヴィンチコード」を観たのでお互いに観ていないもので時間的に丁度いいものだと「ポセイドン」しかなかったのでそれを観ました。初日だったので混んでいるかなぁと思いきやガラガラでした。たぶん映画館自体が土日なのに空いていたんだと思いますが。（個人的にここの経営は大丈夫なのかなぁと心配してしまう程…）映画「ポセイドン」おくま評★★☆☆☆　72年に公開された大ヒット作「ポセイドン・アドベンチャー」を、「U・ボート」「パーフェクト・ストーム」のウォルフガング・ペーターゼン監督がリメイクした映画です。船が転覆し、ひっくり返った船の中でなんとか脱出しようと試みる中のドラマです。まず最新の撮影技術によりリアルな迫力のある映像が見所の一つになっていると思います。あまりにもリアルで思わず目を覆いたくなってしまうほどです。極限状態での主人公の行動やカート・ラッセルの親心一人一人が協力してなんとかこの状況を抜け出そうとする姿心打たれました。ただストーリー自体がわかりやすすぎて物足りなさを感じてしまいました。おくまは元ネタの「ポセイドン・アドベンチャー」を観ていないのですがオリジナルの方と見比べるのもいいかもしれません。ちなみにこの映画の方が監督の意向でちょっと短めなんですよね。ポセイドン・アドベンチャー

2006年06月03日

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ダ・ヴィンチ・コード

今日は昼間にエキストラのバイトに行き夕方からネット予約していた「ダ・ヴィンチ・コード」を彼と観に行きました。映画「ダ・ヴィンチ・コード」おくま評★★★☆☆　ダン・ブラウンの世界的ベストセラー小説を「ビューティフル・マインド」のロン・ハワード監督が映画化したものです。私は原作を読んでいないので難解だったらどうしようという不安もありました。ただ最近、TVでもダ・ヴィンチ特集の特番があったりでダ・ヴィンチについて知る機会があったので少しは予備知識をつけたつもりです（＾＾）劇場は公開２日目とあって満席でした。ストーリーは、冒頭でルーブル美術館で館長が殺害される事件が発生します。調査を依頼されたハーバード大宗教象徴学教授ラングドン（トム・ハンクス）は、暗号解読官ソフィー（オドレイ・トトゥ）とともに死体に隠された暗号を解読してゆく。そしてカトリック教会が隠蔽してきたキリスト教史上最大の謎に行き当たる…。まずキリスト教になじみがあまりない日本人にとっては解らない部分が多いのでストーリーに入っていけない人もいるかと思います。なのでやっぱり一度、小説を読んでから観に行った方が楽しめるかなぁ…。私としては役者の皆さんが上手かったので◎でしたよ。とっても楽しめました♪♪思った程、ダ・ヴィンチの作品が絡んでなかったので拍子抜けしちゃいましたが（＾＾；）

2006年05月21日

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映画「ドミノ」

ドミノ DOMINO DVDハリウッド・スターローレンス・ハーヴェイを父に持ち、自身もモデルとして活躍しながらも、いつしかバウンティ・ハンター（賞金稼ぎ）への道を歩み始めた実在の女性ドミノ・ハーヴェイの型破りな人生を映画化。おくま評★★★☆☆生きている実感を求めるように危険な生き方を選択する謎めいたヒロインをキーラ・ナイトレイが演じています。本当にこの綺麗な女優さんがここまで演じていいのか？と思う位。いままでの彼女のイメージからかけ離れていて…ビックリ☆キーラを観る価値あります！思わず他の作品もチェックしたくなりました。監督が「マイ・ボディーガード」の監督です。どうりで映像がスタイリッシュなんだなぁと思いました。個人的には目が回りそうになるので普通に撮って欲しいんだけれど；

2006年04月19日

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映画「イーオン・フラックス」

かなり前に観に行ったのですがなかなかパソコンを開く機会がなくちょっと遅くなりましたがおくまのレビューです☆「イーオン・フラックス」は、アニメシリーズの実写映画化。伝染病で人類のほとんどが死滅した近未来を舞台にしたSFアクションで、セロンは反政府組織「モニカン」の戦士を演じています。おくま評★☆☆☆☆おくま評で初めて★一つとなりました。シャーリーズ・セロンは大好きな女優さんなんだけれど…「モンスター」の後に選んだ映画がこれ？というストーリーが私的には面白くなくて残念です。最初の方のアクションシーン（セロンの体が柔らかいのをいかしたアクション）はとっても良かったですけれど…最後の方になってくるとハラハラ感とかもないし子供向けって感じがしてしまって…セロン以外の俳優はなんだか華が感じられないし。衣装がださいし…久々に御免なさいな映画でした。

2006年04月16日

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映画「THE 有頂天ホテル」

映画「THE 有頂天ホテル」やっと観に行けました（＾＾）有頂天ホテル♪おくま評★★★☆☆期待しすぎた私がいけないのかもしれませんが思った程笑えなかったので★三つです。だからって面白くなかった訳ではないです。面白かった♪思わずクスリと笑っちゃう感じ。沢山の登場人物一人一人が個性的でその個々の個性が絡まっていて張り巡らされた伏線が最後一気に集約して…とても楽しめました。私が特に好きなキャラは西田敏行さん演じる演歌歌手とオダギリジョーさんが演じる筆耕係。この二人が出てくるくだりは笑えます。エキストラでこの映画に行ってきた友達は西田敏行さんが毎回撮るごとにアドリブで面白いこと言うから思わず笑いそうになって笑いをこらえるのが大変だったと言っていました。全体的にもまとまっていてよかったのですが…。個人的にYOUさんと唐沢さんのキャラをもっと出して欲しかったなぁと思いました。それと私の後ろの席の男性が最初からそんなに笑うところじゃないのに「おれは笑いがわかってるんだぞ」的に笑っていてそれがとっても気持ちが悪くて；それから多分男性は二回目で、一緒に来ていた彼女に映画が始まっているのにキャラ設定とか説明していて気が散って集中してみれないのとその方と同じ所で笑うのが嫌で（＾＾；）素直に笑えなかったです。

2006年02月12日

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映画『SAYURI』

映画「SAYURI」貧しさゆえに置屋に売られた少女、主人公さゆり(チャン・ツィイー）が過酷な運命に翻弄され、会長さん(渡辺謙)への純粋な愛が希望へと導く物語です。今作のロブ・マーシャル監督は、2002年『シカゴ』で初監督ながら、独自の映像美でアカデミー賞最優秀作品賞を受賞しています。おくま評★★★★☆前から観たいなぁと思っていましたが彼があまり観たそうじゃなくて…でもやっと観に行きました。とにかく映像が綺麗。チャン・ツィイーがとっても可愛い♪それが一番の感想です。役者がそろっているだけあって一人一人のキャラが良い感じに生き生きしていて映像美も手伝って魅入ってしまいました。私はチャン・ツィイーが好きだから彼女を観れるだけで満足なのですが豆葉役のミッシェル・ヨーも優しく厳しい素敵な姉さんで良かったです。実際の彼女も豆葉の様に優しさのある素敵な女性だと聞いています。さゆりが恋い焦がれる会長さん役の謙さんも格好良かった☆流石、セクシーな男性に選ばれるだけあるなぁ。気になったのは町並みの描かれ方が中国っぽくも見えてしまう所や衣装の着こなしが遊女みたいに見えてしまう所…。あとは髪型も中国っぽいお団子頭だったり（二つ結び）エキゾチックな東洋の雰囲気は伝わりましたが日本人の私としては少し気になりました。時代的には満州があったころだからおかしくないのかもしれませんが…。桜の庭園シーンやさゆりの舞のシーン。会長さんに出会って神社に向かうシーン…。いろいろなシーンが綺麗で素敵です。これを観た外人さんはきっと日本の文化に触れてみたくなると思いました。艶やかな着物も素敵です。ストーリーも分りやすいし良かったです。純粋な純愛物ならチャン・ツィイーの出世作のこの作品もお勧めです。まだあどけなくあか抜けないツィイーが魅力的です（＾＾）。初恋のきた道

2006年01月15日

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映画「キング・コング」

映画「キング・コング」　「ロード・オブ・ザ・リング」3部作のピーター・ジャクソン監督が、映画監督をめざす契機となった1933年の「キング・コング」をリメイク。オリジナル作と同じ30年代を舞台に、美女と野獣の感動ドラマを最新映像技術で映像化。スタッフは「ロード・オブ・ザ・リング」と共通。「マルホランド・ドライブ」のナオミ・ワッツ、「戦場のピアニスト」のエイドリアン・ブロディ、「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラックらが共演。eiga.comより抜粋おくま評★★★★☆一番最初の感想はナオミ・ワッツ綺麗！若い！という感想。ニコールと同じ位の年齢なのに肌がつやつやしてて本当に美しい人だなぁと思いました。キング・コングが魅了されるのもわかるなぁという感じ。あ、でもただ美しいからという理由ではなくナオミ演じるアン・ダロウの喜劇で魅了された様。どうもキング・コングが私の目には醜くてでも力持ちの優しい人間にみえてしょうがなかったです。だからラブ・ストーリーの映画と言えるのでは。最後の方は切なくて観るのが辛かったです。アクションはやはりロード・オブ～の監督ならではで迫力満載です。見所がたくさんありストーリーもリメイクだけあって分りやすいしお勧め娯楽作品ですね。

2006年01月03日

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映画「Mr.＆Mrs.スミス」

「Mr.＆Mrs.スミス」　2大人気スター、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが初共演する娯楽アクション。スゴ腕の暗殺者2人が相手の正体を知らずに結婚するが、数年たった今は倦怠期に突入。そんなある日、2人は同じ標的を狙うはめになったことから初めてお互いの正体に気づき、相手を抹殺しなければならなくなる。2人の戦闘は、巨大組織を巻き込んでエスカレートしていき……。監督は「ボーン・アイデンティティー」のダグ・リーマン。原題：Mr. & Mrs. Smith監督：ダグ・リーマン脚本：サイモン・キンバーグ撮影：ボジョン・バゼッリ音楽：ジョン・パウエル出演：ブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリー、ビンス・ボーン2005年アメリカ映画／1時間58分配給：東宝東和eiga comより抜粋おくま評★★★☆☆何かと話題の二人の映画。予告でテンポが良さそうで観てみたい！と思っていました。でも…★三つ…；途中まではとってもテンポよく笑いありアクションありで私的にはとっても楽しめました♪私が好きなシーンはアンジーがシックな黒のコートで颯爽とお仕事に向かうシーン。そしてそのコートを脱ぐとボンテージ…。とってもカッコいい。女ながら惚れてしまいそう～。その後、お仕事を済ませ逃走シーンもスタイリッシュ☆ブラピの存在よりもアンジーの存在が際立っちゃて；最後の方はちょっと無理がある流れでグダグダ感が…と感じたのは私だけ？それを覗けばアクションありコメディありで楽しめますよ。倦怠期を迎えたカップルにピッタリ☆☆今日の靴は…スーパーロングブーツでスタイリッシュに2ウェイ・ニーハイロングブーツB（ブラック/）

2005年12月10日

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映画「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」

映画「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」おくま評★★★★☆　ホグワーツの4年生になった14歳のハリーは、3大魔法学校対抗試合に出場することになるが、その背後にはついに復活しようとする闇の魔法使いヴォルデモート卿の陰謀があった。ヴォルデモート卿役で「シンドラーのリスト」のレイフ・ファインズ、ゴシップ記者役で「めぐりあう時間たち」のミランダ・リチャードソンが出演。監督はシリーズ初の英国人、「フォー・ウエディング」「モナリザ・スマイル」のマイク・ニューウェル。eiga.comより抜粋おくま的には今回の炎のゴブレットが今までのハリーポッターシリーズで一番面白かった♪です。監督は人間ドラマが得意な監督という事なので監督の手腕かなぁ…と感じました。わかりやすいストーリーで原作を読んでいない私でもすんなりと入っていけました。私が好きなシーンはハーマイオニーがパーティーで登場する所。思わずうっとり☆しちゃいます。全体的にティーン・エイジャーらしい学内の雰囲気でわくわくどきどき♪。ハリーもすっかりたくましくなっちゃって少年と言うより青年？といった感じです。今まで「ハリ・ポタ」は…と思っていた方も是非是非観に行ってみて下さい。お勧めです！今日の靴は…気分はイギリス☆Rough tradeストレートチップ

2005年12月03日

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映画「ダーク・ウォーター」

映画「ダーク・ウォーター」　ニューヨークに住む離婚調停中のダリアと幼い娘セシリアは、マンハッタンから離れたルーズベルト島のアパートに引っ越す。ところが、その部屋の天井からは水が漏れ、周囲で奇妙な出来事が起こる。これは離婚や転居、新たな仕事のストレスを抱えるダリアの妄想なのか？　鈴木光司の小説「仄暗い水の底から」を、オスカー女優ジェニファー・コネリーを主演に「モーターサイクル・ダイアリーズ」のウォルター・サレス監督が映画化。音楽はデビッド・リンチ映画の常連アンジェロ・バダラメンティ。eiga.comより抜粋おくま評★★★☆☆興行収入的には今一の様ですが私はこの映画は良かったと思います。私は「仄暗い水の底から」を観ていないので本作がストーリー的に一緒かはわからないのですが意外性のある展開で拍子抜けしました。そしてジェニファー・コネリーの配役がよかったので（やっぱり演技派ですね）母の気持ちが痛い程伝わりました。最後の最後までホラーの要素よりも母と子の絆を描いているドラマ性のあるただのホラー映画と思ってはいけない映画です。アメリカ版「リング」はスタイリッシュな印象。そして「呪怨」は恐ろしさの連続でホラー映画としては良いと思いますが私は「ダーク・ウォーター」が心理的な恐怖とドラマ性があり日本のリメイクホラーの中では一番だと思います。

2005年11月28日

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映画『そして、ひと粒のひかり』

映画『そして、ひと粒のひかり』きょうはめずらしく渋谷で映画をみました。１２月２日までみたいです。彼が観たいといって観に行った映画です。●監督： [監督][脚本]ジョシュア・マーストン[出演]カタリーナ・サンディノ・モレノ　イェニー・パオラ・ベガ　パトリシア・ラエ　ギリード・ロペス ●製作：ジョシュア・マーストン　　●出演：カタリーナ・サンディノ・モレノ　イェニー・パオラ・ベガ　パトリシア・ラエ世界各国の映画祭で大絶賛された社会派ヒューマン・ドラマ。南米から米国への麻薬密輸の実態をリサーチし、運び屋となった妊娠中の少女の苦悩と成長を描く。ストーリーコロンビアに住む妊娠中の少女マリアが、麻薬を運ぶ仕事に手を染めてしまう。麻薬を詰めた大量のゴム袋を胃に飲み込んだ彼女は、米国への入国に成功。だが仲間の１人が死亡し、事の重大さに気付く。おくま評★★★★☆正確には★三つ半です。最後まで眉間にシワを入れた状態で見入ってしまいました。娯楽映画ばかり観ているおくまにとってはヘビーな内容の頭が痛くなる映画でした。社会情勢をよくわかっていないのですがコロンビアの庶民の生活はヒドいようでお金儲けできる仕事といえば麻薬の運び屋で…十代の女の子がここまでするという状況に今の日本はとても恵まれているなぁと思いました。だから今置かれている私の状況もちっぽけな事なんだなぁと思い気持ちを新たに頑張ろうと思いました。映像はドキュメント的で主人公の不利な状況にハラハラしてしまいます。彼女の嘘やお友達の態度にイライラもしました。それがまたリアルで良かったです。１２月３日から違う映画館で上映されるようなので興味の有る方はご覧になってください。麻薬犯罪でヘビーな映画はこちらもお勧めです。シティ・オブ・ゴッド DTSスペシャル・エディション

2005年11月26日

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SAW2

映画「SAW2」おくま評★★★☆☆～目覚めると金庫がおいてある部屋出口のない館に集められた８人の男女"さあ、ゲームをしよう”それぞれの為に作られたゲーム一人ずつ消えて行く外に出られるドアは何処に有るのか?～２とあって続編なのでストーリーはわかりやすかったです。少し納得いかない流れでもスピード感があるので観れちゃいます。最初からドキドキハラハラ…目を覆う様なシーンで心臓に悪い；最後の方は心臓がバクバクしているのが自分でもわかってしまう程でした。個人的にはSAWより２の方が良かったです。テンポ良かったからかなぁ？意外な事がおきたりして驚きもあったし。ジグソウがしている事は生きる為には代償が必要だってことや生きていることの喜びを感じろという事を伝える為にやっている事なのでただのホラーではないなと感じさせられます。だからって人間がああいう神みたいな事をするのはいいとは思いませんが…。SAW2を観る為にはSAWは絶対観てからの方が良いと思います。観に行くのも心臓の強い方限定ですね。ソウ DTSエディション ◆20%OFF

2005年11月23日

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映画「イントゥ・ザ・ブルー」

映画「イントゥ・ザ・ブルー」おくま評★★☆☆☆77年製作「ザ・ディープ」のリメイク。カリブ海に眠る600億ドルの宝を巡るダイバーたちの奮闘を描いたサスペンス・アクション。ジェシカ・アルバ出演とあって観ました。宣伝では海が美しくサメと共演しているシーンが良かったので期待していました。感想は正直（私は）つまらなかったです；。海の中のシーンやジェシカの水着姿は美しかったですが肝心のストーリーが面白みに欠けました。読めてしまう展開でもっと複雑だったら良かったのに…と思わずにはいられませんでした。主演のポール・ウォーカーの魅力が今ひとつです。ジェシカの美しさや強さの方が魅力的でした。お友達があまりにもお間抜けなので余計ジェシカ演じるサムがよく見えてしまったかも。彼女は知的でセクシーな役がはまり役かもしれません。第二のアンジーになる日もそう遠くないかも？これからも応援していきたいですね。今日の靴は彼女のグラマラスな魅力にピッタリなグッチのショートブーツです。思いっきりミニスカで履いて欲しいかも（＾＾）GUCCI ショートブーツブラック

2005年11月14日

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映画「ブラザーズ・グリム」

映画「ブラザーズ・グリム」おくま評★★★☆☆あまり事前知識がなく観に行きました。なので観ている横から彼に質問してしまったり…（観ている時に質問は良くないとは思いますが；）斬新なグリム兄弟だなぁという感想でした。全編にわたり色々なお話がちりばめられていて誰でも楽しめる映画ではないかなぁと思います。映像もとても綺麗で森がいきいきと描かれています。私が好きなのは赤ずきんちゃんのシーン。絵本で考えていた世界よりもずっと深い森の感じを受けました。彼は子供が泥？に包まれて人形になってしまうシーンがコミカルなんだけど不気味だったそうです。観終わった後に改めて　eiga.comでチェックしましたが主人公のグリム兄弟のお兄さんがマッド・デイモンだったのにビックリ☆結構好きな俳優さんだったので気がつかなかった自分が間抜けです；あと女王様がモニカ・ベルッチだったのね…全然気がつかなかった；言われてみればああという感じです。監督は「未来世紀ブラジル」のテリー・ギリアム監督。よく好きなSF映画にこの作品をあげる人が多いのでまだ観ていないので今度観てみようかなぁ～。未来世紀ブラジル

2005年11月13日

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映画「スウィング・ガールズ」を観て

昨日、家にいたのでＴＶで放映された「スウィング・ガールズ」を観ました。お話し的には有り得ない展開でやりすぎ感を感じました。女版「ウォーターボーイズ」なのでしょうが無理に女性をメインにしないで女性よりも男性の方が良かったのでは…とちょっと思います。というのも女の私から見て女子が誰も駅に着いたのを気がつかないで爆睡していたのは考えられないしましてやお弁当を腐らせたり平気で落ちたものをまたお弁当に詰めたりなんてありえないよと思ったのでした。あまりにガサツな女子達じゃないですかね…。だから男子ならすんなりお話に入っていけたなぁと思います。全体的には楽しかったですけれどね。テンポも良かったし一人ひとりキャラクターが可愛いし。元々、くわしくはないですがジャズの音とか（ピアノやベースの音がすき）興味があったので「ジャズやるべ」って気持ちがわかります。私もちょっとやってみたくなりました。皆で音がそろって更に即興で演奏できたら楽しいだろうなぁ…。家の奥にしまってあるピアノをまた弾いてみようかなぁ。

2005年11月06日

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映画「コープス・ブライド」を観ました

映画「ティム･バートンのコープスブライド」おくま評★★★☆☆ティム・バートンによる「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」と同じ立体アニメ映画。共同監督はバートン製作の「ナイトメアー～」でアシスタント・アニメーター、「ジャイアント・ピーチ」でアニメーターを担当したマイク・ジョンソン。19世紀ビクトリア朝のロンドン。結婚を控えた内気な青年ビクターは、ふとした間違いからコープスブライド（死体の花嫁）の指に結婚指輪をはめてしまい、死者の世界に連れ去られてしまうが……。eiga.comより抜粋。もともと「ナイトメアー～」を観ていなくてさほどストップモーション・アニメには興味がなかったのですがこの「コープス・ブライド」は内容が面白そうだったので観てみたいなぁと思っていました。この前観たばかりの「チャーリーとチョコレート工場」もとても面白かったというのもあります。全体的には楽しめました♪死者の世界は明るくって現世が色あせてジメッとしていて…死者の世界のほうが楽しそうにみえました。コープスブライドがとってもキュート☆死者なのに明るくって目からウジが出るくだりなんかもコミカルで良かったです（＾＾）私のようにちょっとストップモーション・アニメは…と思っている方も良かったら一度鑑賞してみて下さい～。最近はＣＧアニメばかりだけれど、こちらも負けず劣らず良く出来ていましたよ～。一部序盤にオチがわかってしまう部分があってもう少しわかりにくく表現してくれたらもっと驚きがあって良かったかなぁと思いますが。ナイトメアー・ビフォア・クリスマスも観てみようかな…。ナイトメアー・ビフォア・クリスマスコレクターズED(期間限定)

2005年11月01日

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映画「蝋人形の館」観ました

映画「蝋人形の館」おくま評★★★☆☆53年の「肉の蝋人形」をリメイクした作品。大学生のカーリーら6人の若者は、ドライブの途中で立ち寄った町の蝋人形館に足を踏み入れるが……。主演は人気ドラマ「24　TWENTY FOUR」でブレイクしたエリシャ・カスバート、監督のジャウム・コレット＝セラはミュージッククリップやCMのディレクターで、本作が劇場映画初監督。eiga.comより抜粋。よくある若者が怪しい所に来てしまいそこで繰り広げられるホラーですが話が分かりやすかったので観やすかったです。私はあまりホラーが得意じゃないので時々目を伏せてしまいたくなる様な描写もありドキドキしながら観ました。個人的にパリス・ヒルトンが結構好きなので（あの堂々とした感じが好きです）彼女の女優っぷりを楽しみました。主人公じゃないのに存在感たっぷりで流石パリスだなぁと思いました。アメリカでもパリスの死に様が話題になったそうです。生きたまま蝋人形になってしまう怖さ…血がドバーって感じのホラーじゃないのですがロウのドロドロ感が不気味でした。主人公の弟が唯一しっかりした男のコという感じ。有名な俳優さんなのかなぁ…。デートにはピッタリ？の映画なので怖いものみたさの方は是非。でも「テキサス・チェーンソー」の方が良く出来ていたかな。

2005年10月25日

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映画「シン・シティ」

映画「シン・シティ」おくま評★★☆☆☆私の大好きなジェシカ・アルバが出演しているのと今までにないアメコミ映画というので観に行ってきました。評価としては…アメコミ色が強くて私にはちょっとキツかったです。元々、アメコミが苦手なのでアメコミそのままのストーリーがわかりにくく（台詞まわしとか）う～んって感じです。オムニバス形式な所は以前観た「シティ・オブ・ゴッド」を思い出しました。シティ・オブ・ゴッド DTSスペシャル・エディション=＞20%OFF!ストーリーがよくわからなくても今までに無いスタイリッシュでクールなこの作品は新鮮でその点は良かったのではないかと思います。女性向けではないと思いますが男性はこの映画が好きな人が結構いるんじゃないかなぁ…。他の人の感想はキツいものも多いですが私としては観てみる価値があると思います。キル・ビルが好きな人は好きかも。キル・ビル　1　プレミアムBOX（限）今回私がわかったのは、私はアメコミものはスパイダーマンとかスーパーマンとかの明快なヒーローものの方が好きだって事でした。。

2005年10月05日

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ちょっと前に観た「アイランド」

すっかり忘れていましたが映画「アイランド」少し前に観に行きました。「アイランド」おくま評★★★☆☆「アルマゲドン」「パール・ハーバー」のマイケル・ベイ監督作品。実はこの監督の作品はあまり得意じゃなかったりします。爆破シーンが多いアメリカ的な映画だろうなぁ…と思いつつ題材的には私の好きなジャンルSFだったので観に行きました。一言で述べるなら…個人的には楽しめました。興行成績的には他の作品より良くないみたいでしたが。多少、無理めな設定やご都合主義的な展開もそんなに気にならなかったです。私が好きなシーンはカーチェイスのシーン。迫力がありました。非日常で映画の醍醐味です。スカーレット・ヨハンセンの作品は今回初めて観ましたが、彼女良い感じですね。個性的な美人で私は結構好きです。まだ若いのに知的でセクシーな感じ。他の作品も観てみたいです。全体的には長く感じました。もう少しコンパクトにまとめた方が良かったかも？

2005年09月23日

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「銀河ヒッチハイク・ガイド」を観てきました

「銀河ヒッチハイク・ガイド」おくま評★★☆☆☆原作はモンティ・パイソンの脚本も書いたダグラス・アダムスが、自作ラジオドラマを小説化したSFコメディです。海外ではカルト的な人気があるらしいです。（日本ではなじみがないけれど）大まかなストーリーは…宇宙のバイパス工事のために地球が消滅。その寸前、フツーの英国人アーサーは、親友のベテルギウス星人デントとともに宇宙をヒッチハイクする旅に出て2つの頭を持つ躁病気質の元銀河大統領ザフォドの宇宙船へ。そして色々な出来事が彼らに…。おくまにしては点数が珍しく★二個です。CMではとっても面白そう♪なんて思っていたのですがちょっと理解しにくい感じのユーモアでした。好きな人は好きなのかも…でも私はシュールすぎて；笑いにくかった。これってイギリス人はどっかんどっかんと笑いが起きるのかな…（役者がスタークラスじゃない感じもイギリス的）アメリカ人が好きそうな笑いのツボともちょっと違う気がします。同じSFなら「マーズ・アタック！」の方が好き。監督はティム・バートンだったのね…。マーズ・アタック！

2005年09月19日

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「シンデレラマン」を観てきました

「シンデレラマン」おくま評★★★★☆TVのCMでも感動ストーリーという感じが伝わってきて前から気になっていました。「ビューティフル・マインド」ロン・ハワード監督。主演のラッセル・クロウ（個人的には嫌いです）とラッセル演じるジミーの奥様役レネー・ゼルヴィガーのアカデミー賞コンビ☆これだけで嫌でも期待させられます。実際に映画をみて「シービスケット」に通ずるようなアメリカン・ドリーム！って感じで感動しました。…「シービスケット」の舞台と同じくらいの年代なんですよね。シービスケット　プレミアム・エディション音楽も壮大な感じだし安っぽい映画じゃなかったしとにかく主演のラッセルの演技がすばらしかったです。（個人的には普段は粗暴みたいなので、あまり好きではないのだけれど；）実際に体重を落としたり、ボクサーらしくなるために役作りしたらしいですね。家族を思う気持ちがとても観ていて気持ちが良かったし普段の彼(ラッセル)もこんな感じの人になって欲しい（＾＾；）と余計なことを思ってしまいました。マネージャー役で「サイドウェイ」に主演したポール・ジアマッティが出ているんですが彼の存在がとっても良くて全体的にも文句付けようない仕上がりです。それに比べるとレネー演じる奥様は存在が薄かったかなぁ。という印象。。やっぱり男性が好演だったから余計に思ってしまったのかも。

2005年09月17日

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「ファンタスティック・フォー／超能力ユニット」を観てきました

「ファンタスティック・フォー／超能力ユニット」おくま評★★★☆☆元祖アメコミが原作の映画です。「ファンタスティック・フォー」の原作コミックはアメコミ史上初のファミリー・ドラマ。映画ではまだ結婚していないが、ミスター・ファンタスティックとインビジブル・ウーマンは夫婦。映画でも原作でもインビジブル・ウーマンとヒューマン・トーチは姉弟。全員がひとつのビルに同居していて、ケンカや仲直りをしてばかりいる。（eiga.comより抜粋させていただきました）「Mr.インクレディブル」はこのアメコミをベースにしているらしいです。MR.インクレディブル（2DVD）ストーリーもわかりやすくって軽い感じで見れる映画かも。（難しいところはないし、楽しめる映画です）ちょっとお決まりなストーリーで最後の方はもうちょっとなんとかならなかったかなぁなんて思いますが普通に面白かったから是非。私は「ダーク・エンジェル」の主役であり今回インビジブル・ウーマン役のジェシカ・アルバが好きなので彼女のちょっとセクシーでタフな魅力があふれていてとっても観ていて楽しかったです。１０月には「シン・シティ」の公開も控えているのでこちらも楽しみです。もっと日本でブレイクしても不思議じゃないのになぁ…って思っています。ヒューマン・トーチ役は期待の若手俳優クリス・エバンスです。彼は「セルラー」で主演を勤めていましたね。主役級の存在感がないと（失礼！）思っていましたが今回の役は彼の存在感もあったしこれからもっと活躍するんじゃないかと思います。

2005年09月17日

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「チャーリーとチョコレート工場」観てきました

「チャーリーとチョコレート工場」おくま評★★★★☆観に行ってきましたよ。予告や宣伝等で前から観たいなぁなんて思っていました。ティム・バートン監督作品らしい色鮮やかなセット。そしてちょっとブラック入っている感じ。ストーリーもわかりやすくって面白かったです。子供が喜びそうな映画です。やっぱりデップが演じるチョコレート工場の経営者ウィリー・ウォンカがとってもいいです。大人なのに子供のままで憎めないキャラです。ジム・キャリーとかでもいいかもなんだけれどこれはジョニー・デップだから愛されキャラになっているのでは？なんて思いました（＾＾）。個人的には主人公の男の子チャーリー役のフレディ・ハイトモア君が可愛くてお気に入りです。ジョニデとは「ネバーランド」でも競演していますが彼のピュアな感じは（目が透き通っている感じ）こまっしゃくれた子役とは別格な感じで好感が持てます。おくまは彼が演じる素直な優しいチャーリーがチケットを手に入れたときの台詞で泣いてしまいました。（ほんといい子なんですよ！）監督も「フレディがオーディションにやってきたとき、もう彼しかいないって確信した。だって、この映画のなかで、あれほど演じるのが難しい役はないから。悪ガキたちのほうが、ずっとやりやすい。チャーリーって非常にピュアな少年だから、演出する余地もあまりない。本人に素質があるかないかだけなんだ。フレディは、すごく素朴なんだけど、強烈に人を惹きつける魅力をもっている。あとになってジョニーにフレディのこと聞いたら、『彼はファンタスティックだよ』って薦められたよ」とコメントしています。（eiga.comよりインタビュー抜粋）お勧めなので是非映画館まで足を運んでください。児童書ですが原作を読んでみてもいいかも。チョコレート工場の秘密

2005年09月17日

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映画『容疑者　室井慎次』

観に行ってきました！昨日になりますが「容疑者　室井慎次」おくま評★★★★☆「踊る～」のスピンオフムービー第二弾のこの映画。どうやら賛否両論の様ですね。前作の「交渉人　真下正義」が好きな人はいまいちだったようで逆に「交渉人～」がいまいちだった人は期待していなかったぶん良かった！という評価。私は「交渉人～」も楽しめたし「容疑者～」も良かったです☆どちらの作品もタイプが違うし…二人のキャラが良く出ていたと思うんだけれど…。もともと室井さんのキャラはあまり好きでは無かったのですがこの映画で室井さんの実直で誠実な人柄が良く出ていて彼の事が少し好きになりました。室井さん自身があまりしゃべらないからシリアス感がでているんだけれどそれもなんか良かったです。室井さんの過去を語るシーンではちょっと泣いちゃいました…。あんな男性って素敵です。（結構、館内ですすり泣きが…これは「交渉人」ではなかった雰囲気ですね。）田中麗奈さんが弁護士役ででていました。彼女は凛とした雰囲気を持っているのでこの役は合っていたと思います。昔、なっちゃんに似ていると言われちょっと親近感が（＾＾；）とにかく気になる方は是非☆私はお勧めです！

2005年08月29日

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皇帝ペンギン

ちょっと前に観に行ってきました。「皇帝ペンギン」おくま評★★★☆☆記録映画みたいな感じです。南極の厳しい自然が映像からよく伝わりました。こんな暑い日にはぴったりな映画じゃないかと思います。とにかくペンギンの赤ちゃんが可愛いです（＾＾）ふわっふわでモコモコでつぶらな瞳☆癒されます。お母さんお父さんペンギンが体を張って卵を守る姿にジーン…何ヶ月も何も食べずにひたすら卵を暖めていて親って凄いなぁって感じたり。お子様やカップルで楽しんで欲しいです☆こちらもお勧め＜★豪華解説書付BOX仕様＞●ネットバンキング決済・コンビニ後払いも可能！ディープ・ブルー　

2005年08月19日

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映画「Ray」

今回は映画館で見逃した映画「Ray」を観ました。映画「Ray」おくま評★★★★☆自分が観る前に思っていた以上に良かったです。主演のジェイミー・フォックスの演技が素晴らしかったです。レイ・チャールズ本人も認めた確かなピアノでしたし。そう言えば映画「コラテラル」でも主演のトム・クルーズよりも彼の存在感があった気がします。助演男優賞にもノミネートされてダブル受賞か？とまで言われた程でしたね。DVDソフト/コラテラルスペシャル・コレクターズ・エディションあまりくわしくレイ・チャールズの事を知らないのですがこの映画はレイの生涯をわかりやすく描いていて彼の生き方や楽曲の素晴らしさが伝わりました。私が特に素敵だと思ったのはやはりレイの奥様。レイはヘロインに溺れ、浮気もして普通だったら愛想をつかして出て行くと思うのですが彼女はそんなレイを見捨てる事もなく彼を見守ってヘロイン中毒からも「あなたの大切なものは音楽だから…刑務所に入ったらその大切な音楽を失う事になるの」と諭して苦しい治療に向かう力を与えたりこんな女性になれればいいなぁと思いました。彼の音楽には奥様のビーの力がなければ作れなかったものじゃないかなぁと感じました。お勧めです。＜★30％OFF！＞●ネットバンキング決済・便利なコンビニ後払いも可能！Ray／レイ　追悼記念BOX

2005年07月31日

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映画「スター・ウォーズ～エピソード３～」

土曜日に観に行った映画ですがレビュー書きますね♪映画「スター・ウォーズ～エピソード３～」おくま評　★★★★☆始まりからスピード感のある空中戦！わくわく♪そして…あのライトセーバーでの戦い。冒頭からスターウォーズの世界に入り込んでしまいました。だんだんアナキンがダークサイドに落ちて行くんだけどおくまはその理由が子供っぽく感じました。もっと違う理由があるんじゃないかと最後まで考えてたけれど…う～ん。でもでもヨーダが戦ってるシーンとかユアンがトカゲ！？に乗ってグリーバス将軍を追いかけるシーンとかとっても見所たっぷり♪しいて言えばナタリーポートマンがもっと色々な衣装を着て欲しかったかな。（まぁシーンも少なかったし）そしてラストのユアンとヘイデン君の戦い☆迫力ありました！ハラハラしました！ユアンがヘイデン君に「選ばれし者だったのに！」と言うシーンがグッときました。最後までスピードのある展開！もう一度映画館で観たいです！是非、劇場で観に行って下さい～お勧めです☆エンドロールが流れるときはこれで最後かと思うと悲しいきもちになりました。

2005年07月11日

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今日、映画『宇宙戦争』を

観にいってきました。映画「宇宙戦争」おくま評★★☆☆☆前々から楽しみにしていた映画だったので始まる前から"ワクワク・ドキドキ(^ ^)"始まりは平凡な主人公の日常からでした。こんなに普通の人なトムを見たのは初めてかも…。（普通の人よりやさぐれた感じだったけど）そしていきなり嵐が来るんだけど、只ならぬ雰囲気。何が起こるんだろう…と思わせる冒頭シーン私はすでに物語に引き込まれていました。そして宇宙人のマシーンによる攻撃！勝ち目ないじゃん！トムはどうなっちゃうの？？ハラハラしながら…でも、主人公だから絶対に死なないと思いつつ（＾＾；）観ていました。途中、人が簡単に死んでいく様を観ていてちょっと気分が悪くなりましたが。。。前半はかなり物語りに引き込まれていましたが中盤から……う～ん………そして最後の方は納得いかなかったです。「デイ・アフター・トゥモロー」を観たときと同じ気持ちに…デイ・アフター・トゥモローこれから劇場で観に行かれる方もおおいと思うのでこれ以上の内容は伏せておきますが題名の『宇宙戦争』！！というより「トム」対「宇宙人」って感じだったし、ハリウッドものにありがちなご都合主義でリアリティーに欠ける内容でした。(原作がすごく古いようなので仕方ないとは思いますが。。)ダコタちゃんもキャーキャーうるさいだけでこのままだとこんな役ばっかりのイメージになってしまいそう。。前半の出来はとっても良かったのに…残念です。なんかとっても辛口になってしまいましたがとっても楽しみにしていたのでなおさらなのです。心なしか映画が終わって直ぐに席を立つ方が多かった気がします。余韻に浸れる様な爽快な感じがなかったからなぁ。この映画が始まる前に観た予告編の「スター・ウォーズ～エピソード３～」「アイランド」の方がずっと面白そうでした。「アイランド」の監督が「パール・ハーバー」の監督だからどうかなぁという不安はありますが（大味？）一緒に行った彼も『ターミナル』といい、最近のスピルバーグはどうしちゃったのかなぁと言っていました。とりあえず壮大な人類対宇宙人って感じの映画を期待している方はＤＶＤになるのを待ったほうがいいかもしれません。

2005年07月03日

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映画「フォーガットン」を観てきました

ジュリアン・ムーア主演のサスペンス映画「フォーガットン」おくま評★★★☆☆う～ん。正直いって最後のオチがおくま的には納得いきませんでした。最初の方のストーリーは楽しめました。ジュリアン・ムーア演じる主人公のテリーがひとり息子を飛行機事故で亡くし死に立ち直れずに暮らしていたらいきなり息子はもともと存在していなかったと言われてしまう。旦那と息子と三人で撮った写真が息子を消されてしまっていたり息子の存在を誰一人覚えていなくてどうしてこんなことになっているんだろう？と思いながら観ていました。誰が何のために彼女の息子の存在を抹消してしまったんだろう…でも、オチが…「そんなんなの？」と思わずにはいられませんでした。もっと複雑なもっともらしい展開を期待していたのに…がっかりでした。ただジュリアン・ムーアは母の気持ちを熱演していてなかなかよかったので良しとしましょう♪ジュリアン・ムーア出演作はこの「めぐりあう時間たち」で初めてみました。この作品のジュリアン・ムーアは綺麗ですね。話しの内容よりもファッションが良かったですね。それぞれの時代のファッションが素敵でした。めぐりあう時間たち DTS特別版（初回限定生産） 20%OFF！

2005年06月12日

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映画「最後の恋のはじめ方」

観てきました。映画「最後の恋のはじめ方」おくま評★★★☆☆TV「ショウビズ」で観てから気になっていたこの「最後の恋のはじめ方」。やっと公開です。正直、待ちきれませんでした。一言で感想を述べると…とってもハートフルでハッピーな映画でした！デートにピッタリの映画だと思います！見所はやっぱり主演のウィル・スミス。可愛いんです（＾＾）。個人的におくまは主演のウィル・スミスが好きです。格好いい♪と思います。「バットボーイズ２バット」を観てから彼の雰囲気が素敵だなぁと感じました。バッドボーイズ2バッド今回の映画ではクールなイメージよりもキュートさが全面にでてました。人の恋愛には堂々とアドバイスしているのに意中の彼女には上手くいかない…コミカルで劇中クスリと笑っちゃう（外人さんは大ウケ、爆笑なんだろうなぁ）最後は皆でハッピーな気持ちになれます。アメリカでは今年の上半期で一番のヒット作でしたね。あ、でも同じ恋愛映画でもおくま的には「電車男」のほうが好きかも。同じ"笑い"でも日本人とアメリカ人との笑いの違いなのかな…。ウィル・スミス主演作だと去年の「アイ・ロボット」も面白かったです。彼にピッタリな役でした。アイ、ロボット 2枚組特別編

2005年06月09日

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映画『電車男』観てきました

観てきました。映画「電車男」おくま評★★★★☆基本的に邦画はあまり観ないのですがこの映画は観たいなぁと思っていました。まずはとっても面白かったです。期待通りでした。けっこう感情移入できましたし笑えて最後は泣けました。。後半はちょっと原作と違った展開になったけど他は原作のイメージを壊さずに作られていてとても楽しめました。主演の二人もとてもイメージ通りで挙動不審で垢抜けないオタクな『電車男』。演じる山田孝之さんもちょっとおおげさな部分はあったけどとっても演技がうまかったし。エルメスさんとはじめて食事に行くシーンで家は何平米ですか？と聞いたり、同じことを繰り返し聞いてしまうところなんかすごく笑えました。ふんわりとした上品な女性の『エルメスさん』。演じる中谷美紀さんも、イメージ通りの素敵な女性でおくま的にはハマリ役でした。他の脇役もとてもよかったです。オタクの三人組や、個人的にはひきこもりでちょっと冷めた男の子がリアリティがあったかな。。私は不覚にも最後泣いてしまいました。最後に二人が歩きながら『エルメスさん』が『電車男』と接してきて感じたことをお話ししているシーンなんだけどエルメスさん、素敵な女性だなぁ…と思わずにはいられませんでした。とても感動してしまいました。最後にエンドロール後これからテレビでやるドラマ版に繋がるようなシーンがありました。でも正直言っておくま的にはドラマは見ないかも…と思ってしまいました。連続ドラマにするには難しいのでは…それから映画版の中谷美紀さんと山田孝之さんがとてもよかったので。。今日の靴は…エルメスさんがベージュの靴を履いていたので切り替ストラップパンプスベージュ

2005年06月05日

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ミリオンダラー・ベイビー

観てきました。映画「ミリオンダラー・ベイビー」おくま評★★★★☆やはりクリント・イーストウッド監督は凄い！！やられました。最初に私が想像していたストーリーとは違う方向に…私は最終的にボクシングでのし上がっていき主人公ヒラリー・スワンクとクリント・イーストウッドとの二人が一つの目標に向かって心を交わしていく…そんな感じの映画かと思っていたのですが。まさかあんな展開になるとは思いもよらなかったです。いきなりパンチをもらった感じ切なく心にずっしりと重い映画でした。アメリカ映画にありがちな最後は皆ハッピー♪という感じじゃなくて良かったです。最後の決断…すごく考えさせられました。それと私は主人公マギーの家族があまりにも愛情がなく、とても腹立たしい気持ちになりました。でもマギーの表情をみているとなんだか穏やかな気持ちになりました。どんな状況になっても自分にとっての”家族”に対する気持ちが伝わってきたというか。悲しい気持ちになっても嫌いにはなれない気持ちというか…。とにかく今年観た洋画では一番かなぁ。（まだ半年あるから変動あるかもしれないけど）今日の靴は…主人公マギーのガウンの色に合わせてアディダス　チョレイメッシュ　グリーン

2005年05月29日

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「クローサー」対「ザ・インタープリター」

今日公開になるこの二作品！どっちも観たい！！！ナタリーとニコール大好き！今日これから観に行きます！どちらを観るかは劇場に着いてから決めようと思っています。（たぶん時間とか早い方にすると思う）帰って来たらどちらかの映画レビュー書きますね！ではでは…行ってきます！ナタリー・ポートマンそろそろ発売が近くなりましたね！ニコール主演のこの映画ファッションが注目です！ステップフォード・ワイフ

2005年05月21日

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映画『バタフライ・エフェクト』

観にいきました～。映画「バタフライ・エフェクト」おくま評★★★★☆主人公のアシュトン・カッチャーが過去に戻る能力があって過去に戻って何度も未来を修正しようとするお話です。何度も何度も日記を使って過去に戻るストーリーが何ともいえませんでした。最初はなんだかわかりづらいなぁと感じました。でもストーリーが続くにつれ「あぁなるほど」と思うようになりお話に引き込まれました。誰もがもっているあの時こうしていたら…と言う願望を題材にしていますが観終わった後に、今を大切にして行こうと思いました。ただ無理な設定もあるので勢いで観てしまった方が楽しめると思います。アシュトンはデミ・ムーアの恋人というので有名ですが俳優としてもっと活躍してほしいですね。（おくまのタイプじゃないけど…）

2005年05月15日

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『交渉人　真下正義』観てきました！

観に行ってきました！さっそく感想を書きますね！『交渉人　真下正義』おくま評　★★★★☆一言で言ってしまえば面白かった！です！！私としてはこれまでの「踊る～」シリーズの映画の中では一番良かった！と言っても過言ではないかもです。前半は先日の尼崎脱線事故を思い出させる様なシーンもありました。苦しい気持ちになりましたがテンポも良くて一気にストーリーの中に入っていけました。主人公の真下さんはもちろん良かったのですが脇のキャラも個性的で楽しめました♪私はちょっとガラの悪い（チンピラみたいな）木島刑事さんが好きだなぁ。最後には雪乃さんとの恋の結末も…とにかく内容を書くのはこれから見る人にとって楽しくないと思うので控えさせていただきます。期待を裏切らないと思うので「踊る～」シリーズが好きな人は是非！観に行ってください～。もちろん「踊る～」を知らない方が観ても面白いと思いますよ。８月には”室井さん”を主人公にした『容疑者室井慎次』も公開されるので…こっちももちろん観に行きます『交渉人　真下正義』から『容疑者室井慎次』につながっているようなので…この辺も「踊る～」らしい演出ですね。踊る大捜査線 THE MOVIE 1＆2 Hi-Bit Twin Edition（初回限定生産）踊る大捜査線　歳末特別警戒スペシャル　完全版踊る大捜査線秋の犯罪撲滅スペシャル完全版

2005年05月07日

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映画『ウィンブルドン』観てきました

ただいまです。今日は映画『ウィンブルドン』観てきました！『ウィンブルドン』おくま評　★★★★☆落ち目のプロテニスプレイヤー役のポール・ベタニーと若手プロテニスプレイヤー役のキルスティン・ダンストの爽やか恋愛ストーリーになるのかなぁ？おくまはテニスのルールとかあまり解らないんだけど楽しめました♪ふたりが直ぐに意気投合しちゃうのが海外っぽいなと思いました。いいのかなぁ～という感じ。（向こうの人は当たり前なのかな？）二人が軽いタッチで描かれていてさらっと観れちゃいます。ポール・ベタニーはイギリス男って感じですね。確か『マスター・アンド・コマンダー』に医師役で出ていましたよね。キルスティン・ダンストは美人ではないけど今回の役は輝いていました。爽やかでした。最後ベタニーの試合を見守っているシーン…あのキルスティンが可愛くみえました。（失礼！）ファッションもなかなか可愛いのでキルスティンに注目です！そんな訳で？今日の靴はellesse　エレッセ　アオスタ　AOSTA　ベージュウォーキング　やっぱりテニス＝エレッセって感じ

2005年04月26日

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『ハイド・アンド・シーク』観ました

ただいまです。行ってきましたよ！『ハイド・アンド・シーク』おくま評　★★★☆☆ダコタちゃんとデニーロの競演！期待していました。どちらかといえばダコタちゃんのほうがキラリ☆としていたかな。なんか”安達祐実”のイメージがするのよね…。ダコタちゃんは今回もしっかりとした子供を演じていましたよ。弱い大人を助けたり、救ったり、守ったりの役が多い彼女は実際のダコタちゃんもしっかりしていそうだからそういうオファーが多いんだろうなぁ。話の内容ですがあまり書くとつまらないので私の中で他の映画に例えるならジョニデ主演の「シークレット・ウィンドウ」とハリソン・フォード主演「ホワット・ライズ・ビニーズ」の二作品をまぜた感じ？おくまの勝手なイメージで書いてるから皆さんよかったら劇場で確かめて下さい。個人的には思っていたより怖くなかったのとデニーロお父さんが最終的に何が目的なのかがわからなかったよ。シークレット・ウインドウ　コレクターズ・エディションホワット・ライズ・ビニーズなんだか最近、半分映画のサイトになってきているなぁ…と思う。でも映画も靴と同じくらい好きなのでしかたないか。人気blogランキング

2005年04月23日

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『アビエイター』

今日は何を日記に書こうかと帰りの電車の中で考えていてふとこの前観た映画『アビエイター』の事が浮かんだのでまたまた映画レビューです。『アビエイター』おくまの点数★★☆☆☆以前『ギャング・オブ・ニューヨーク』を観たんですが確かレオとスコセッシ監督の夢のタッグという触れ込みだったの。しかし私としては…つまらなかったの。約三時間の映画でとても長く感じて、私には五時間位に感じられた。中盤、思わず寝てしまったし。そんな感じだったので、今回の映画も腰がひけていました。でも、ハワード・ヒューズという人の伝記ものだしその時代のファッションも素敵だし意を決して観ましたよ。（話題作だしね）結果…やっぱりダメ(>__

2005年04月14日

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休憩中にかきこみ

今日は会社で雑誌を読んでいたら気になっていた映画がG.Wロードショウという広告がありました。『バタフライ・エフェクト』という映画です。去年かな…映画が好きなので日曜夜12時に放送されている“ショウビズカウントダウン”を必ず見るんですけど、（ちなみに全米ヒットチャートやまだ日本で公開されていない作品の紹介番組）その時見た映画で『バタフライ・エフェクト』という映画が紹介されていたのですが内容的になんか好きな感じだなぁと思っていて見たかったんですよ。なかなか日本で公開という話がないから公開しないでビデオだけなのかなぁと思っていたら。。。やった～。ちょっとマイナーかもしれないけど、（主演がアシュトンカッチャーだしね。）この映画も観に行きます～。ちょっと先の話だけどね。

2005年04月13日

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今週末は「コンスタンティン」を観に

CMでみて気になっている…キアヌ・リーブス主演の「コンスタンティン」今週末観に行きます！久々に観てみたいと思った映画です。キアヌ・リーブスのちょっと崩したスーツ姿格好良くないですか？また映画レビュー書きますのでw

2005年04月12日

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ブリジット・ジョーンズの日記２

｢ブリジット・ジョーンズの日記２」を観てきました。ちょっとレビュー風に感想を書こうと思います。｢ブリジット・ジョーンズの日記２｣★★★☆☆前作はとても楽しかったので今回も期待して観ました。前作よりもドタバタな感じで(ちょっとだけネタバレだけどブリジットがタイで刑務所に入れられたり、滑れないのにスキーに行ったり…)好き嫌いがわかれるかもしれないけど最後はハッピーエンドで良かった良かった！ただ★三つなのは、彼がすごく愛してくれているのにブリジットが被害妄想的なところや、彼がなぜにそこまでブリジットの事が好きなのかいまいちわからなかったので…でも太っていても(何か前作より更にボリュームアップしてたような…)レネー・ゼルウィガーがキュートだったし全体的にテンポも良くて面白かったです。ちなみにヒュー・グラントが引退するかもって何かで読んだけどこの映画みたいに遊び人の役ばっかりでは嫌になっちゃうだろうなぁ。

2005年04月10日

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