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カテゴリ:一歩家を出ると、そこは非日常の浮世がある
7月の21日(土)久々に、横浜美術館へ行ったら
美術館前に驚きの風景があり 絵を見るより
こちらの方へ気持ちが揺れた
車は運転できないが、見るのは楽しい
以前、欧州の旅で遭遇したクラシックカー大会を
彷彿とさせた
今回のイベントは、 「ザ・コンクール・デレガンス・ジャパン2013」と言う
クルマの歴史と美を讃えるクラシックカー・イベント だった
第1会場が「美術館前」第2会場は「赤レンガ倉庫」
日程は3日間のみ、
クルマに詳しい人にとっては「垂涎もの」だろう
全く素人の虚空でさえ、見とれて歩き回ってしまった
先ずはクルマ達の「顔」ではなく、正面を羅列
眺めていると色んな顔に見えてくる
オジサン・オッサン・お爺さん・お父さん
虚空の目にはどうみても、女性に見えない
ライトが全部「目」「メガネ」になり
威張ってる・笑っている・怒っている・眺めている
表情豊かなクルマ達
人それぞれに感じ方も多様であろうか
時には「ザリガニ」に見えたり
何はともあれ、クラシックなクルマと、クラシックなわが身を
重ねたりして楽しめた
次は、クルマのボディーを纏めてアップする予定
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最終更新日
2013年08月09日 15時25分36秒
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