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カテゴリ:食べたもの・・・。
東京出張時、食通の友人に連れて行ってもらいました・・・。 清王朝の女帝「西太后」とか、ラストエンペラーとして有名な愛新覚羅溥儀の弟「薄傑」の、 日常的に食べる料理を作っていた宮廷料理人の末裔の「レイ家」だけに伝わる秘伝のレシピを 忠実に再現してるという中華料理屋「レイ家菜(レイカサイ)」 写真は前菜で出来た野菜の炒め物・・・。 ん・・・、レタスだっけかな・・? なんか付いてるのはゴミじゃありませんよ・・・。 たしか、蟹だか海老だかの卵・・・だったはず・・・。 赤ガエルの卵管とハマグリのスープ・・・・。 ちょっと見えづらいですけど・・・。 この半透明のガムというかグミみたいなのがその赤ガエルの卵管なんだそうです・・・。 味はありません・・・。 たぶん、このグニュグニュした食感を楽しむものなんでしょう・・・。 それにしても・・・・。 あまりにも味が複雑で、凡人のワタクシには、美味いんだか美味くないんだかさっぱりわから ない料理屋さんでした・・・・。 東京六本木「レイ家菜(レイカサイ)」にて・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.17 17:20:54
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