田舎に帰ったとき、弟が貸してくれたDVD10枚
「おもしろいから」といって。。韓国ドラマにしては短いというけど
1枚に２話入っているから２０話か、、チャングムは５３話だった。
「イルジメ」 というのがタイトル
１７世紀 朝鮮王朝中期の話
歴史物かと思って第１話をみたら、すごい現代風。アクションデイがみたい
古典的義賊、日本で言えばねずみ小僧見たい話、昔からあった話らしい。
でも完全オリジナル脚本 現代的要素をいれたファション時代劇らしい。
どうりで。。韓国ドラマはよく、主人公が記憶喪失になる。
これも例外ではない。展開がはやく、出だしはチャングムの男性版？みたかった。
どこにも出かけない私にとってはやっと楽しい時間のすごし方が見つかった。
さて英語のニュース
小さいニュースにもきをつけてみていると
前に扱ったニュースの続きを発見することがある。
オーストラリアの法廷で歴史的な決断？判決 安楽死をめぐって。
このニュースのことがまた載っていた。
今日の見出しは
Aussie court rules for quadriplegic
オーストラリアの裁判所で痙攣性四肢麻痺の患者に対する判決決定
４９歳のRossiterさん 痙攣性四肢麻痺という病気、施設にもう、食事をあたえず、死なせてほしいといっていた。
これが認められたみたい。これはこれからの大きな影響を与えることになるだろう。
An Australian judge ruled that a quadriplegic man who says he cannot “undertake any basic human functions” has the right to direct a nursing home to stop feeding and allow him to die.
施設のスタッフ、オーナーがチューブで食事させるのをやめても罪に問われることはないと裁判官が州の最高裁判所でいったそうだ。
Chief Justice told the Western Australia state Supreme Court that the staff and owner of the Perth nursing home caring for 49-old-christian Roseeiter will not be held criminally liable if any of them withdraw his feeding tube according to his instruction.
