カテゴリ:本
![]() 三体 [ 劉 慈欣 ] 池上彰さんの著書のなかで面白かった本として紹介されていたので読んでみた。 一冊400ページ超のものが五巻。 かなりのボリュームだ。 最初のうちは 「あと〇〇ページ」 と先ばかり気になっていて。 物語の舞台となっている中国の文化大革命時代から始まり何気なく読んでいて ストーリーが進んでいく。 それが残り三分の一くらいになってから急に引き込まれて行って止まらなくなった。 ラストも次巻に期待を抱かせるもので先が楽しみになった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.01.06 10:50:20
コメント(0) | コメントを書く
[本] カテゴリの最新記事
|