カテゴリ:国内(韓国)旅行
シルバー世代の憩いの場「温陽温泉」は、首都圏から地下鉄で行ける温泉街です。
65歳以上の高齢者は地下鉄を無料で利用できることも相まって、高齢者の日帰りスポットになっているようです。 引っ越してから温陽温泉へのアクセスがよくなったので、週末行ってみました。 温陽温泉駅へのアクセスは地下鉄1号線を利用します。 1号線終着駅の手前の駅です。 うわさ通り、温陽温泉駅で多くのシルバー世代が下車しました 観光案内所でいただいた案内図。 まちの中を散策してみると、案内図で紹介されている温泉施設以外にもけっこうな数の施設があります。 私が今回お邪魔したのは、 新泉湯(신청탕)。 観光案内所で、温陽温泉によく訪れるというご年配の女性が勧めてくれました。 正直、施設はチムジルバンの浴場と変わりないけど、 ↑一部抜粋 〈特徴〉 「新泉湯の湯は全国最高」という修飾語と共に今日に至る。 温泉の国「日本」からも日本国営放送NHKが取材しに来るほど優れた成分と効能を誇る新泉湯で皆様も大韓民国最高の温泉水を感じてください。 〈効能〉 温泉水(44℃~60℃)成分は重炭酸ナトリウムを含んだ弱アルカリ性温泉水として下記の多くの効果があります。 ①神経痛、関節炎、麻痺症状 ②アルカリ成分→体質改善、胃酸過多、消化不良 ③皮膚美容並びに疾患、疲労回復、便秘、血液循環 お湯は熱いけど、ヒノキ風呂 週末で客がごった返していたので、次回は平日にゆっくり訪ねようと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.03.09 23:11:30
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