トイレの扉に灯り窓
こんにちは。この間の買い回りの時に注文していた、木工ドリルとトイレの灯り窓が届きました。 木工用ドリル24mm&クリスタルライトです。こちらを使ってトイレの扉に灯り窓を設置したいと思います。夫は帰省中でいなかったため、一人でやる事に。こちらがトイレの扉です。見ての通り扉には灯り窓がありません。前に夫がトイレのスイッチを娘用に変えてくれたのですが(その時の記事はこちら→おトイレのスイッチ)このスイッチはトイレの電気が消えている時にスイッチ自体が点灯し、トイレの中の電気が点いている時は、スイッチ自体の電気が消えるというものです。それが私にはわかりにくくて…現状だと、たとえば夜にトイレの電気がつけっぱなしになっていてもこうやってトイレの扉の下の隙間からわずかに漏れる灯りで気づくか気づかないか。スイッチを見ればわかる話なんですが、「あれ?スイッチが点灯してるのは中が点いてるんだっけ?消えてるんだっけ?」と寝ぼけてると余計にゴッチャになってわからなかったのです。元々灯り窓がついている扉の画像を見ながら、穴を開けるだいたいの位置を決めて、適当にドリルで開けてみました。扉の表面に穴が開いて、扉の途中は空間になっていてその後裏側の扉をドリルで貫通して穴を開けました。(説明ベタですみません(><)穴が開きました。もう後戻りは出来ません。灯り窓が穴にちゃんとはまるのかドキドキしすぎてもうこの穴のままでもいいんじゃないかと思ったほどです。ドキドキしながら灯り窓をはめてみました。片面はぴったりはまりました。裏側からも灯り窓をはめ込んでねじ込んでいこうと思ったら何度やっても上手くかみあってくれません。なんでだろ?と思ってイスに乗ってトイレの中から穴を覗いてみるとなんどドリルであけた穴が、途中で扉の空間に出た時にまがって、そのまま裏側をあけてしまったみたいで表の穴と裏の穴の位置が2、3ミリずれていました(><)どうしよう、細かく穴を削って正しい位置までずらす?でももしかしたら灯り窓の枠より穴が大きくなるかも…と悩み、結局灯り窓のネジ込み部分を鋸で短く切ってしまいました。穴にはめこんで接着剤でとめています。見た目は全然問題ないのでいいかな(^^;電気を消し忘れていても灯り窓のおかげで、わかりやすくなりました。夫が帰省から戻ってから今回の話をすると、呆れられました(><)帰ってくるまで待っとけばよかったのに~と。でも今の家に引っ越ししてきてからずっと気になってた部分が解消されたので嬉しいです。にほんブログ村よろしくお願いします。いつもありがとうございます! 毎年夏はトイレの中がサウナ状態なのでトイレ用にタワーファンが欲しいです。どれがいいのかわからないよ~。