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昨日は久しぶりに発達外来の日。うだるような暑さの中、抱っこで出かけた。駅からタクシー代をけちってちょっとの距離だからと歩いていった。受付時に体温を測るんだけど、なんとアキさん37.8度。即座に離れた席に座って待てと言われた。あわてて冷たいペットボトルを首や背中に当ててガンガン冷やす。おかげで身体測定の時には平穏になった。看護師さんが私のガンガン冷やしっぷりを見て、完全に引いてた。けど、こんなことで風邪扱いされたらメンドーだからさ。
ありがたいことに、今回も順調とのことで一安心。発達も問題ないらしい。先生が話をしている間も、台の上でうつぶせで回転していた。体重は6225g。小さめもいいとこだけど、初期の心配な増え方していたときから考えたら上出来なので、親より先生の方がホッとして喜んでた。 ついでに最近の療育についての悩みも相談してみたら、あっさり別の施設を紹介しましょうと言われた。やはり療育センターは重度の人対象だから、アキちゃんにはもっと小規模の通園施設がいいかもねと。同じ気持ちの仲間もいるし。ってことで、次回まで用意して紹介状も書いておいてくれるらしい。ころちゃん、この若い女医さん少し見直した。当たり前のことしか言わない(教科書通りの)先生だけど、手回しは早くていいね。 ただ、アキさんが活発なせいで、次回秋頃予定の心臓エコーは薬を一服盛られるらしい。眠らせるってあんまり良くないとも聞くけど、私としては一服盛られたアキさんがどうなるのか、見てみたいという不謹慎な期待も。。。(^^;) 体重も順調だからと言うことで、離乳食も2回にしていいですよと言われる。マジで?? もうですか?? 実は療育と並んでころちゃんの悩みの種が離乳食。ペンギンのときは保育園任せで、3回食になるまで、まともに作ったことなかったし、しかもダウンちゃん。よくわかってない。ネットで見ても、きちんと手作りしている立派な人しか見かけず。BFを加えればもっと種類が増えるんだろうけど、今はなんとなく偏っている気がする。テキトーと言えばテキトー。おじやにして食べてればいいでしょみたいな(^_^;)。もっとこうすれば食べるよ、こんなのも食べるよ、こうした方がいいよみたいな、生の声を聞ける環境に早くなりたい。普通でいいですってよく言われるけど、その普通があたしにはよくわかんないから。 明日からつーむじも夏休み。こんなに長く取れるのは初めて。休み中にアキさんのテーブルを作るらしい。凝り性なつーむじ。テキトーでいいのに、凝り性だからなー。なんというか・・・・。 そうそう、診察が終わって転がっていたアキさんを抱っこして帰るとき、先生が言った。「あ、アキちゃんごろごろさせちゃったから後ろの髪の毛もやぁぁぁってなっちゃって、ごめんなさいっっ」。違うんです、先生。いっつもこうなんです(-_-;)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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