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ようやく紹介 2003年復刻発売 NIKE AIR ZOOM FLUGHT 5 WHITE/BLACK-MET SILVER 306791-101 2001年に白紺と白赤 2003年に白紺と白黒 2005年にしろk(ry と、結構な頻度で復刻販売されていますが 発売されるごとにジワジワ完売する始末。 そりゃそうです。 リアルバスケでのユーザーがとっても多いんです。 NIKE IDでも昨年5月まで販売されていましたが販売終了間際には 製造材料の確保が困難になったという珍しい理由により、販売終了予定日を待たず販売終了した始末。 (最終日に注文しようと思っていたら買えなかったなんて言えない) かくいう私もこのバッシュに魅了された一人で、 連続ではないですが4足履きつぶしました。 この写真のものは最後の一足と考えています。 2003年復刻版までと2005年復刻版以降とは(個人的に)大きな違いがあります。 それはタンの長さ。 バッシュを履くとき、紐を縛った後タンを上に引っ張りますよね?甲部分にタンが弛んで残らないように。 2003年復刻分まではKIDDロゴが「これでもか!」と顔を出すのですが、 2005年復刻分からは申し訳程度にしかタンが出ないのです。 なんで短くなったのかなぁと自分なりに考えてみたのですが、 00年代からアンクルソックスが流行ったじゃないですか、 それを履いてズームフライトファイブを履くと、タン部と足首上部が擦れて擦過傷になるのではないかと。 それがナイキのリサーチ部の耳に入り短く改善(個人的には改悪だ!こんなもん)したのではないかと。 さらにかかと部のパーツも足と擦れてZOOM UPTEMPO 5には廃止になった(何か物足りないデザイン)のではないかと。 タン部は見えた方がカッコいいですって かかと部パーツもあった方がいいですって KIDDも引退したし、OG復刻販売してくれませんかね(真顔 あと最後 AIR ZOOM FLIGHT 5 なんですよね、白黒だけ 他はAIR ZOOM FLIGHT FIVE (B)なんですけどね どぉーでもいいっすね 楽天内エアズームフライトファイブの在庫 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014/02/26 10:08:43 PM
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