青空のむこうに輝きを

今年は、久しぶりに家庭訪問がある。
去年まではなかったのに何だか面倒のような気もします。
でも考え方によっては先生と少しの時間であってもじかに
話が出来るので良いチャンスといってもよいかとも思えます。

２学期制になって小学生もなんだか
メリハリがない感じがありますが、夏休みになる前に成績表を
もらうと親子で何だか気持ちが頑張ろうといった感じがあったのが
懐かしく思えます。
今は９月の末に１学期の成績表をもらってくるので
なんだかいまいちピンとはきません。

小学生だからまだそんなに危機的に感じていないだけなのかも？

今週は参観日があります。
先生の顔をしっかり覚えてこなくっちゃって感じです。

春は新たな感じでよいですね。