テーマ:北海道のおいしいもの(1837)
カテゴリ:ふるさと
ミツバ採り 光と影の 物語
采集Cǎijí三叶草,光和影的故事 1 前編 光 1.1 春になるとここ北見ではミツバやフキなどの山菜の季節になる。 在北见市, 春天是三叶草和款冬kuǎndōng等野生植物zhíwù的季节jìjié。 1.2 主に山間にある小川の川辺が採取場所だ。 采集Cǎijí地点主要是在山间的小河边。 1.3 そこで採れるミツバは茎が短く道産子*のような体形をしている。 那里采集cǎijí的三叶草的茎jīng很短,形状xíngzhuàng像叫“道产子”的马mǎ。 1.4 一方店で売られているミツバは茎が長くサラブレッド**のような体形をしている。 另一方面Lìng yī fāngmiàn,在商店出售chūshòu的三叶草的茎jīng很长,形状像纯种马chún zhǒng mǎ。 1.5 昨年のこの時期に弟子屈でミツバを採ったのだがその時は道産子型体形だった。 去年的这个时期在弟子屈dìzǐqū采集了三叶草, 不过那三叶草的形状像北海道的马。 1.6 その同じ場所で今年のミツバはサラブレッド型だった。 在同一地方,今年的采的三叶草的形状像纯种马chún zhǒng mǎ。 1.7 多分水の供給や気温、時期などが関係しているのだろう。 这可能与供水gōngshuǐ,温度,时间等有关。 1.8 それに今年はミツバとフキが密生していた。映像に示しているのは畳一畳位の面積から収穫したものだ。 此外,今年,三叶草和款冬kuǎndōng都生长得很茂密màomì。 视频Shìpín中显示xiǎnshì的是从榻榻米tàtàmǐ一块席位xíwèi的面积miànjī收获shōuhuò的。 2 後編 影 2.1 今年弟子屈に行く前日に北見で山間にある小川の川辺にフキ偵察に行ったのだが、どうやらそこでダニに食われてしまったようだ。 今年去弟子屈dìzǐqū的前一天,去北见山间的小河边侦察zhēnchá了三叶草和款冬kuǎndōng, 不过好象都被螨虫mǎnchóng吃了。 2.2 何か出っ張りがあるとは気付いたが、皮膚を掻き壊した後の瘡蓋ぐらいに思っていた。その内になくなるだろうと・・・ 感觉的皮肤pífū上有突起túqǐ的部分, 想只不过是抓破zhuā pò皮肤pífū后结的痂jié de jiā。早晚会消失xiāoshī的··· 2.3 医者に行ったのはそれから3日後だったが、場所は左腕の裏側、一瞬見えた印象をそのまま伝えた。 三天后,我去看了医生,是在我左臂zuǒ bì的后部,这里转达了zhuǎndále一刹yīchà那见到后的印象。 2.4 「赤茶色した変な吹き出物ができたようです」と。 「好像是红茶hóngchá色的异怪yì guài的小脓疱xiǎo nóng pào」。 *:北海道産のウマの品種で、農耕用の足が短い馬。 **:競走用に品種改良されたウマ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年05月25日 18時51分38秒
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